監視カメラのイメージ

トップページサイトマップ > 防犯ブログ アーカイブス21

2008/10/3



 振り込め詐欺の被害が急増していることを受け、警察庁は、詐欺グループのメンバーが現金自動預け払い機(ATM)で被害金を引き出す様子を映した防犯カメラの画像をホームページ上などで積極的に公開する方針を固めました。

 「引き出し役」の顔や姿を公表することで、詐欺グループの動きを封じ込めるのが狙い。
 これを受け、警視庁は「振り込め詐欺対策強化月間」が始まる1日、ATMで被害金を引き出した男2人の映像を公開する。

 今年1~7月の振り込め詐欺被害は、前年比約66億円増の約193億3900万円。このうち約9割は、ATMや金融機関の窓口から振り込まれ、サングラスやマフラーなどで顔を隠した引き出し役がATMで下ろしている。

 こうした引き出し役は、インターネット上の闇サイトなどを見て加わった若者が大半で、ATMで引き出した現金は宅配便などを使って詐欺グループの拠点に送るよう指示されることもあり、グループと全く接触しないケースも多い。

 このため引き出し役だけを摘発してもグループ本体の捜査は困難で、これが振り込め詐欺の検挙率が10~20%程度にとどまる要因にもなっている。
(2008年10月1日 読売新聞より引用)

引き出し役は、理由も知らされずに「手軽なアルバイト」として誘われた若者が多いそうです。詐欺に加担したという認識が薄い場合もあり、詐欺罪に問えるかどうかはケース・バイ・ケースになるそうです。
年間被害額が300億円を超えるペースで増え続ける現状を考えれば、画像の公開は不可欠と言えますね。

防犯カメラのトリニティー

2008/10/1

大阪府教委で職員の机上に盗聴器が見つかった事件がありましたが、この事件は付近の路上で民法の情報番組がたまたま盗聴に関する取材中で、その時に同伴していた専門の業者が不審な音声を感知しました。

音声の発信源を調べたところ、府庁別館5館の同課の部屋が特定され、残っていた職員の立ち会いのもと、生徒指導グループの机の上に置かれた二またコンセントの中から盗聴器が見つかりました。

大阪府教委によると、業者はこの盗聴器について「半径7~8メートルの音声を拾い、約100メートル先までとばすことができる」と説明しています。
                 (9月11日 MSN産経ニュースより一部引用)

いまや、盗聴器は誰でも買えるようになりました。東京なら秋葉原、大阪なら日本橋、名古屋なら大須、大体3万円から5万円の間で売られています。盗聴行為は犯罪ですので売る側もルールを守った販売体制を作り、使う側も常識ある範囲内で使用して欲しいものです。

盗聴器

2008/9/29

 警察官や全国銀行協会を名乗る男から電話があり、キャッシュカードをだまし取られる新手の詐欺が、県東部で相次いでいるそうです。

19-24日までに被害が3件(被害額370万円)、未遂も8件あり、県警は「警察官がカードを預かることはあり得ない。絶対に信用しないでほしい」と呼び掛けています。

 生活安全企画課などによると、被害や未遂があったのは富士、三島、御殿場、熱海の4市。県内で同様の手口はこれまでなかったが、名古屋市内では夏ごろから起きているそうです。

 警察官を名乗る男が「振り込め詐欺の犯人が、あなた名義の偽造口座を開いている。口座を凍結してキャッシュカードを作り直した方がいい」と電話。続いて、全国銀行協会を名乗る男から「口座を凍結するため、カードを受け取りに行く」と電話があり、被害者宅を訪れた男が巧みに暗証番号を聞き出し、キャッシュカードをだまし取る手口。
 被害のあった3件は、いずれも黒いスーツを着た50代ぐらいの男が被害者宅を訪れており、警察官を名乗る男が訪れたケースもあったそうです。

数人のグループが車で移動しながら電話をかけ、めぼしい家を訪れてカードをだまし取っているのではとみられているので、気をつけて下さい。
防犯設備のトリニティー

2008/9/26

食品表示偽装や産地偽装、事故米などの不正転売、いま日本で様々な偽装が発覚し、消費者としては何を信じて良いのか分からない状況であり、企業のモラルが問われています。

運送業界でも、トラックの部品交換などで不正請求のトラブルが少なくないといいます。

大阪府岸和田市のS運送会社は、車両のオイル交換を出張専門のオイル交換会社J社に頼んでいましたが、J社はオイルならびにエレメントの交換作業をしていないにもかかわらず、請求を行っていたことが発覚しました。

同社の営業所には防犯カメラが設置されており、このカメラの映像をたまたま見たS社の社長が、J社の作業員がオイル交換作業をせずに、オイル状態を確かめただけで、営業所を立ち去る場面を発見。

J社を問い詰めたところ、担当者はオイル交換作業をせずに請求していたことを白状したので、同社は全ての車両のオイル・エレメントをチェックし、交換予定車両全てのオイルが交換されていないことが判明したそうです。

防犯カメラが付いている場所では、このように不正が見つかって明るみに出る事もしばしばありますが、見つかっているのは氷山の一角に過ぎないのではないかと考えられます。

見つからなければ良いとういうモラルのなさを感じる状況ですので、防犯カメラなどでしっかり対策をして、不正や偽装などを絶対に許さないという姿勢が大切だと思います。

防犯カメラのトリニティー

2008/9/24

千葉県東金市の、幸満(ゆきまろ)ちゃん(5)が遺体で見つかった事件で、殺害されるまでの足取りが調べられていますが、幸満ちゃんが21日午前11時頃まで、クリニック内の防犯カメラに姿が映っていたそうで、捜査本部では、その後遺体で見つかる午後0時25分までの間に、クリニックのごく近くで連れ去られたとみて捜査しています。

殺害現場の近くの駐車場で見つかった衣服やそれらが入っていたスーパーのレジ袋には家族以外の新しい指紋が、ほぼ完全な状態で採取されたそうです。

まだ犯人が捕まっていないので近隣の住民の方はとても不安だと思いますが、東金中央クリニック周辺のマンションなどの建物には、複数の防犯カメラが設置されているそうです。

事件が起きると、コンビニやマンションなどに設置された防犯カメラの映像が情報提供され、これまでも様々な事件の早期解決に役立っています。

映像が解析されて早く犯人が捕まる事を願います。

防犯カメラのトリニティー

2008/9/22

今日の新聞によりますと、21日午後11時20分ごろ、名古屋市北区西味鋺1の路上で自転車に乗っていたパート従業員の女性が、後ろから徒歩で近づいてきた男に現金約5万8000円入りの手提げカバンをひったくられました。
その後、約1時間25分の間に、同市東区で2件、中区で2件のひったくりが相次ぎ、5件で計約15万500円が奪われたそうです。

東区と中区の計4件はいずれも、原付きバイクの男が追い抜きざまにひったくる手口。男はヘルメットを着用し、黒色の上着姿だったそうです。

県警地域安全対策課によると、名古屋市内では今年に入り8月末現在、計777件(前年比184件増)のひったくりが発生しているそうです。

ひったくり対策として

・自転車の籠にバックを入れない
・バッグは車道側に持たない
・後方から通り過ぎるバイクに注意する

など心がけてほしいです。

2008/9/19

先月に、あるマンションの駐輪場とゴミ収集所に防犯カメラを設置させて頂きました。

そのマンションでは自転車のタイヤがパンクさせられたり、サドルが取られたり、悪質ないたずらが続き、ゴミ集収所では指定された曜日以外にゴミを捨てたり、分別のマナーが守られず、引き取ってもらえない粗大ゴミなどがどうしても溜まってしまうため、防犯カメラを付ける事になりました。

再三、張り紙や回覧板で注意を促していたものの効果が無く、住民からは苦情が寄せられ困り果てたマンションのオーナー様でしたが、さすがに防犯カメラを設置してからはマナーが守られ効果的面だったとマンションのオーナー様は喜んでおられました。

ゴミの集積場でゴミが溜まっていると、不衛生だとか美観を損なうといった事だけではなく、いたずらや思わぬ事態にも発展しかねません。

よくゴミ置き場が燃えるといった事件がありますが、不審火の発生も多い場所です。

先日の新聞でも、札幌市内のごみ集積場で16日午前3時ごろ、50代ぐらいの上下ジャージー姿の男が周囲を見渡した後、ライターのようなもので生ごみに火をつけ、火が燃え広がるのを確認した後、歩いて立ち去る様子が約5分間にわたっ防犯カメラに映っていました。

人の目が行き届かない場所では、いい加減な事や悪い事も平気でやってしまう人達が多いです。

防犯カメラはこの様な人の目が行き届かない場所こそ効果発揮されますね。

防犯カメラのトリニティー

2008/9/17

沖縄市が市民らと中心商店街の関係者を対象に行った街頭防犯カメラ設置についてのアンケートで、「必要」「場所によっては必要」と思う人が八割を超え86.3%だったという記事がありました。

防犯カメラに期待することはという質問には、市民の59・7%、商店街の70・8%が「犯罪の減少」。次いで市民の14・6%が「子どもの安全」、商店街の10・4%が「事件発生時に犯人が捕まる」という内容でした。

設置を希望する場所は、市民の37・5%が「人通りの少ない道路」、商店街の34%が「犯罪や迷惑行為が多い場所」との回答が寄せられ、今後の地域の犯罪発生については、市民の56・5%、商店街の61・2%が「増える」「やや増える」と感じており、いずれも「減る」「やや減る」を大きく上回ったそうです。

沖縄市民の方の安心と安全のために、対策が早く進められる様といいですね。

防犯カメラのトリニティー

2008/9/12

食欲の秋。これから色んな農家で野菜や果物、早いところはお米などの農作物の収穫のシーズンですね。

そこで、毎年のように○○泥棒という記事やニュースが目に入りますが、今日の産経新聞の記事には、食べ物ではなく、花のなでしこの苗14ケース(2万1560円相当)がビニールハウスから盗まれ、64歳の男が逮捕されたという記事がありました。

犯行の様子がビデオカメラで撮影され、それが決め手となって捕まりました。

このビニールハウスの所有者は、苗が再三盗まれるため、この日の朝、ビデオカメラを片手に自分で張り込みをしていたところ、犯人がビニールハウスに入って来た為、犯人と乗り付けた軽トラックのナンバーを撮影して伊賀署に提出したそうです。

精魂込めて、手間と時間をかけ育て、やっと収穫。この時こそ、農業の方の至福の時のはずですが、無情にも農作物の盗難は多いですね。

丸ごとごっそり盗んで同業者が売りさばいてお金にするのが目的というのが多いようですが、この盗んだ犯人も同業者だったそうで、「同じ痛みが分かるはずの人間が」と思うと、やり切れない気持ちになりました。

この事件では、何事も無くスムーズに犯人が捕まって良かったとは思いますが、犯人と鉢合わせて居直られ、逆に傷つけられるという事も考えられますので、まずは防犯のプロに相談するのが懸命だと思います。

2008/9/10

自転車の盗難は県を問わず、ほんとうに多いですね。
そんな中、神奈川県内の刑法犯認知件数を押し上げる要因となっている自転車盗の抑止に向けて、県警と県自転車防犯協会が連携して、新手の対策に乗り出したそうです。

自転車購入時に加入が義務付けられている防犯登録用の番号シールを改良し、一度車体に張られたシールをはがして盗んだ自転車に転用しようとしても、「VOID」(無効)の文字が浮き出て、二度と使えない構造にするそうです。

マンションなどでも自転車の盗難が相次ぎ、防犯カメラを設置するきっかけになる所が多いですが、少しでも歯止めになるとよいと思います。

防犯カメラのトリニティー

2008/9/8

近畿など6府県で5年間にわたり空き巣を繰り返していた男らが、空き巣に入る物件を探す際、マンションは防犯カメラ、一戸建ては警備会社のステッカーの有無を外から確認し、「警備会社のステッカーがある家と防犯カメラ付のマンションは避けていた」と供述しています。

また、「カメラに映ると、顔を隠していても体型などの特徴で刑事にばれる可能性がある」と説明するなど、やはり少しでもリスクの少ない場所を選んでいます。

高級住宅街の一戸建てを専門に狙っていた被告の一人は、警備システムや防犯カメラの普及が進み、警備システムがしっかりしているので、マンションにターゲットを変えたとも供述しています。

そうすると、まだまだ防犯カメラが設置されていないマンションが多いという事なのでしょうか・・。

日頃から防犯意識を高めて、彼らが避けたくなる家を心がけ対策をしましょう。

防犯カメラのトリニティー

2008/9/5

博多署が強盗強姦容疑で逮捕した男(28)は1人暮らしの女性宅のワンルームマンションを狙い、オートロックがあるマンションでも駐車場から塀を乗り越えるなどして侵入。

ドアノブを1軒1軒回して確かめ、無施錠の部屋を見つけると、ドアを開け室内のにおいや靴で男女の別を判断して侵入し何件もの強姦に及んだと供述しているそうです。

男は06年ごろから女性を襲い始めたとみられ、8月までに強姦容疑などで計5回逮捕されており、スタンガンや目出し帽を準備し時間は午前4~6時頃熟睡した女性を襲っていたそうです。

福岡県での性犯罪が多発しており、昨年の強姦、強制わいせつ事件(未遂を含む)は計564件で10年前の約2倍で、今年上半期の強姦被害は人口10万人あたり1.3人で、全国最悪だったそうです。

今年の検挙数は7月末で238件と昨年同期の126件の2倍近く多く、歯止めがかからない現状だということです。

被害者は身を守れなかった自分を責めがちで、県警生活安全総務課では「泣き寝入りをしている被害者もおり、実際の被害は3~5倍」とみられているそうです。

高層階のマンションでオートロックがある場合、こんな所まで来ないだろうと逆に安心してしまいがちですが、1階の駐車場の塀を乗り越えれば簡単に侵入出来てしまう構造のマンションが多いです。

他の空き巣などの被害でも言える事ですが、無施錠で被害に遭うケースが多いのも現状ですので、必ず戸締りを確認してから就寝しましょう。

防犯カメラのトリニティー

2008/9/3

土浦市は1日、JR荒川沖駅と、土浦駅で今年の3月23日に起きた8人殺傷事件を受け、費用320万円を含む一般会計補正予算案を9月定例市議会に提出する予定で、防犯カメラを設置する意向が発表されたという記事を見ました。

荒川沖駅は線路をまたいで西口と東口を結ぶ自由通路に死角が多く、3月にこの事件が起きた時も、警察官が通路を東口へ向かう金川真大被告を見失う一因になっており、駅改札口から見えにくい構造を考えて、荒川沖駅に5台、土浦駅に4台を設置する予定との事です。

駅周辺や構内、そして秋葉原の殺傷事件でも言えますが、人が集まる場所で無差別に切り付けたり刺したりという刃物で襲う事件が目立ちます。

こういった事件を防犯カメラの抑止効果だけで阻止するのは難しいと考え、カメラを付けても意味が無いと思われる方もいますが、事件が起きてしまった時に、更に犠牲者を増やさない為に一刻も早く犯人を捕まえる事が必要となります。

防犯カメラや監視カメラは、これまでにも多くの事件の早期解決に役立って来ました。
最大の効果は証拠として画像記録が残せる事です。

人の目の行き届かない所を監視し、記録が出来る特性を最大限に活かし、防犯や事件の役立てて頂きたいです。

監視カメラのトリニティー