名古屋防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

名古屋防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

トップページ防犯カメラ活用方法・導入情報 > 感染症対策にサーマルカメラの予約販売・レンタル開始

2020年4月20日更新

感染症対策に
サーマルカメラの活用
予約販売・レンタル開始

サーマルカメラは感染症対策への環境整備に活用できます。
防犯カメラセンターでは、公的機関などが感染症対策をはじめとした防疫として利用してきたサーマルカメラを一般にも使いやすいようなサーマルカメラシステムのパッケージングにし、予約販売・レンタルを開始しました。

予約販売・レンタルの受付は4月13日(月)からはじまっています。

感染症の中でも、発熱症状をともなう場合にサーマルカメラは有効です。
防犯カメラと同じように取り付けることで、サーマルカメラは、非接触かつリアルタイムに、複数人の温度測定を誤差±0.3℃検測することが可能です。

サーマルカメラに関するご質問・ご相談・ご予約、その他、お問い合わせはこちらからどうぞ

感染症対策とサーマルカメラ

感染症対策には、個人の行動による対策と、環境整備による対策とがあります。
サーマルカメラは感染症対策の中でも環境整備に役立てることができます。
個人の行動として手洗いうがいが感染症対策の基本であることと同じくらい、人が集まる環境では管理者による病原体を持っている可能性のある人物の早期特定・隔離が感染症対策の基本であるともいえます。

サーマルカメラは防犯カメラのように取り付けることで、非接触かつリアルタイム、しかも同時に複数人(モノ)の表面温度を測定することが可能です。
感染症には発熱症状を伴うケースが多(急な発熱の主な原因が感染症ともいわれています)、大衆から発熱症状のある人物をピンポイントで正確に発見できるサーマルカメラは、感染症対策としての環境整備に有効であるといえます。

補足:感染症と発熱

急な発熱症状が出た場合の主な原因は感染症だといわれています。
発熱は、免疫系を活性化させ、感染症の原因である病原体の増殖をおさえる、感染症に対抗するための体の正常な反応ともいわれています。
つまり、発熱自体が体に「悪い」わけではありません。

補足:感染症対策と発熱
(人が集まる場所の環境整備として)

上述したように、個人の体でいえば、一概に発熱自体が悪いことだとはいえません。
しかし、多くの人が集まり密集する場所では問題です。

感染症は、病原体が体に入り込み症状が出る病気です。
感染症の原因微生物(病原体)への反応は個人差があります。
病原体が入っても症状が出ない人もいれば、軽い発熱で収まる人、重篤な症状が出てしまう人など、さまざまです。
感染症の原因微生物(病原体)に対しては、個人が持ている免疫力や抗体が作用するため、こうした個人差が出ます。
そのため、多くの人が集まる場所や人と人とが密接にかかわる場所では、発熱症状が出ている(=つまり感染症の原因微生物を持っている可能性のある)人物を早期に発見し、その場から隔離することが、感染症対策としての環境整備になるのです。

感染症の感染経路

感染症が伝播される経路は主に4種類だといわれています(母子感染は除きます)。

接触感染、飛沫感染、空気感染、媒体物感染です。
感染症の感染経路については下記ページもご参照ください。
感染症対策について→ 感染症対策:防犯カメラの有効な使い方

サーマルカメラとは?

サーマルカメラは防犯カメラのひとつです。
サーマルカメラは名前の通り熱を検知できるカメラで、温度が高いところは赤く、温度が低いところは青く表すことができます。
サーマルカメラが撮影した映像からは、一目で、空間の温度分布を把握することが可能です。

サーマルカメラの
映像表示方法

  • 自然画像とサーマル画像を合体させる表示方法
  • 自然画像から輪郭だけを切り取り、輪郭画像とサーマル画像を合体させる表示方法
  • サーマル画像だけを表示する方法

感染症対策に役立つサーマルカメラの特徴

  • リアルタイム・広範囲・非接触に撮影できる
  • 光源がなくても撮影できる
  • 誤差±0.3℃という高精度で測定できる
遠赤外線を検知して色分布をつくりだすサーマルカメラは、上記の特徴を持ちます。
遠赤外線は物体をすり抜ける性質が高いため、光源がないだけではなく、曇っている環境・見通しの悪い環境でも撮影することができます。 サーマルカメラについては下記ページもご参照ください。
サーマルカメラについて→ サーマルカメラでインフルエンザの拡散を予防する

感染症対策に活用できる
サーマルカメラシステムパッケージング内容

防犯カメラセンターがご用意する、感染症対策に活用可能なサーマルカメラシステムの内容をご紹介します。

サーマルカメラシステムとお手元のパソコンですぐに使用が可能です。
取り付け工事なども別途ご対応させていただきます。

    サーマルカメラシステムのサービス内容

  • サーマルカメラの予約販売:1セット150万円~
    ※パソコン1台をご用意いただくだけですぐにご利用可能です。
  • サーマルカメラのレンタル予約受付:1セット15万円/半日~25万円/日~
    ※レンタルでは販売時のセットに付随し、カメラの操作および発熱が検知された人物への対応等をサポートするオペレーター1名を配置します。

サーマルカメラが活用されている環境

サーマルカメラは以前から公的機関や病院などで活用されてきましたが、2009年メキシコで発生し猛威を振るったH1N1インフルエンザ以来、空港・港湾だけではなく民間企業からも注目を集めている防犯カメラです。
また、感染症対策だけではなく、侵入者の発見などの用途で軍事施設でも生かされています。

サーマルカメラが活用されている環境:
国境警備、海上の監視

『サーマルカメラの特徴』でご紹介した通り、サーマルカメラは、真っ暗闇でも、また、霧や雲で視界が悪くても、リアルタイムに長距離撮影をすることができるカメラです。
この特徴は、悪天候でも、夜中でも、確実に不審者をとらえる必要がある国境・海上での監視との親和性が非常に高いといえるでしょう。国境・海上は比較的障害物が少ない点も、サーマルカメラが性能を発揮する環境として適しています。

サーマルカメラが活用されている環境:
構造物診断時、電力設備点検時

コンクリートの不健全部(損傷部)と健全部は、外部から熱エネ ルギーを受けた際、コンクリート表面に温度差が生じます。
この性質より、温度変化を広範囲でリアルタイムに捉えることができるサーマルカメラは、構造物診断に利用されています。
また、異常発熱の検知という側面では、電力設備の点検にも活用されています。

サーマルカメラが活用されている環境:
ウィルス感染者の監視

現在のサーマルカメラは非常に精度よく温度検知することができるため、大勢の人間を撮影した際、39度以上など、高熱の人間は明らかに異なる色で表示することができます。
発熱という症状は、インフルエンザをはじめ新型コロナウィルスなど感染性のあるウィルスに感染している可能性もあるため、状況によっては施設管理者が適切な対処をすることが必要ともなります。
ウィルス感染の可能性がある人物に注意を払う必要がある環境として、代表例としては空港や病院などが挙げられますが、近年は、各種商業施設や文化施設へも注意喚起がなされており、
業種を問わずさまざまな大規模施設でサーマルカメラが取り入れられています。

防犯カメラの販売・取付やメンテナンスは関東・中部・関西全域で