名古屋防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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2020年4月23日更新

感染症対策で
密集を避けるための
防犯カメラ活用

密集と防犯カメラ活用

2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症が感染を拡大し、社会全体で感染症への対策を講じています。
感染症全体および新型コロナウイルス感染症の特性から、3つの密(密閉・密集・密接)を避けるようにと対策の指針が出されていることは、多くの方がすでに十分ご存じのことかと思います(※)。

新型コロナウイルス感染症対策の3つの密のうち密集について、感染症対策に気を付けているとはいっても、社会生活を送る上でどうしても避けられないケースがあります。
このページでは、密集のリスクがある場面について、また、それぞれの場面でできるだけ密集を避けるために防犯カメラがどう役に立てるかについてご紹介します。

(※)参考:新型コロナウイルス感染症への厚生労働省からのおしらせ「3つの密を避けましょう

感染症と密集

感染症と密集

感染症とは

感染症とは、病原体が体内に侵入して増殖し、症状が発症する病気です。
病原体が体内に侵入しても、感染症の症状が顕れるかどうかには個人差があります。
感染症の症状がはっきりと顕れている場合は感染している本人も行動を自粛しますが、症状が顕れない場合は知らず知らずの活動の結果、あちこちに感染を拡げることとなるためしばしば問題となります。

感染症の感染経路

感染経路は、母子感染を除けば、ざっくりと、接触感染・空気感染・飛沫感染・媒介物感染に分類することができるといわれています(※)。
接触感染は感染者に直接接触して感染すること、空気感染は空気中に漂う飛沫核を吸い込み感染すること、飛沫感染は咳やくしゃみで飛び散った飛沫を吸い込み感染することです。
密集した場所は、媒介物感染を除く3つの感染経路の感染症リスクを高めます。

(※)参考:厚生労働省委託事業Clinical Reference Centerホームページサイトより

密集する場所の例

密集する場所は、接触感染・空気感染・飛沫感染の感染リスクを高めるとご紹介しました。
密集する場所それぞれでの感染症対策をご案内する前に、密集する場所の例を書き出すとともに、感染症対策下で行動を制限できるかどうかについて考えます。

密集する場所の例:娯楽施設

まず、人が密集するといえばテーマパーク・映画館・パチンコ店・ゲームセンターなどの娯楽施設がイメージされます。
社会全体で一丸となり感染症対策に努めている現状(2020年4月現在)、感染症対策に配慮している方であればこうしたテーマパークへの外出はある程度控えられるでしょう。
全国的に、施設自体も休業しているケースが増えてもいます。

密集する場所の例:日用品の買い物、飲食店

ショッピング施設や飲食店なども人が密集する場合があります。
食品を含む日用品を購入する店、食事をする飲食店などは、感染症対策のために外出を控えるべき事態ではあってもゼロにすることは困難です。
ショッピング施設や飲食店への行動を完全に制限はできない上さらに感染症対策を考える上での問題として、ショッピング施設や飲食店は密集している場合と密集していない場合とが外部からは判別しづらいことも挙げられます。

密集する場所の例:病院

病院も、人が密集する可能性のある場所です。
しかも病院は、行くことが避けられない施設でありながら、病原体を持っている可能性のある方や抵抗力が弱まっている方が混在する場所であるため、感染症拡大のリスクがある「密集」という状態は感染症の感染拡大につながるリスクがある避けたい事態です。
できる限り密集を避けられるよう個人の工夫と運営側のサポート両方が必要でしょう。

密集する場所の例:葬儀場・火葬場

葬儀場や火葬場は、感染症対策下であっても外出自粛の対象になりにくい施設ですが、特に参列時や待合室・控室では密集のリスクが高まるだろうと想像できます。
その中でも、 待合室・控室での密集はある程度自主的にコントロールができそうですが、参列するときのコントロールは難しいかもしれません。

密集する場所の例:まとめ

密集する可能性のある場所として、娯楽施設、ショッピング施設、飲食店、病院、葬儀場・火葬場を例にあげ、感染症対策下に行動を自粛できるかどうかを考えました。
社会の現況として、感染症対策が重要視されている間の娯楽施設はが委縮自粛の対象となっています。
店舗自体が通常どおりは運営されていません。
一方、日常生活に必要な買い物、食事をする飲食店、病院、葬儀場・火葬場は、感染症対策に誠実に向き合っていても、外出を完全に自粛することは難しい場所です。

感染症対策:
密集を避ける防犯カメラの使い方

感染症対策下で外出自粛を心がけていても避けられない場所として、日用品を購入する場所、食事をする飲食店、病院、葬儀場・火葬場を例に挙げました。
それぞれの場所で、できる限り密集を避ける環境をつくるための防犯カメラの使い方をご紹介します。

感染症対策で密集を避ける棒防犯カメラ活用

感染症対策:
防犯カメラを使った
店舗で密集を避ける環境づくり

日用品を購入する場所や食事をする飲食店を、店舗という言葉でまとめました。
店舗に人が密集しているかどうかには時間ごとの波がありますが、現状、出向く際に外部から密集の度合いを把握することはできません。
ここに防犯カメラが活用できます。
店舗内の状況を防犯カメラで撮影し、その映像をホームページ等に載せることで、お客様がリアルタイムに店舗状況を知り、密集の度合いを鑑みたうえで行動できるようになるからです。
感染症対策としてできるだけ密集する場所を避けながらも通常の生活を送りたいと考えている消費者の方々にとって、訪れる場所の状況が事前にわかることは、大きな安心感になると考えられます。

感染症対策:
防犯カメラを使った
病院で密集を避ける環境づくり

感染症対策として密集を避ける行動を心がけている方にとって、病院は、行くことが避けられないものの密集リスクのある行動する判断基準の難しい場所です。
感染症対策を心がけながら病院を訪れる方の判断基準をつくる方法のひとつとして、 上記にご紹介した店舗での防犯カメラを使った感染症対策のように、院内の状況を防犯カメラで撮影し、映像をホームページサイト等でリアルタイムに公開することがあげられます。
その他、大きな病院では、エリアごとの映像を映したモニターを廊下に設置することで、人の少ない場所で待機することなどができるため、感染症対策のために密集地点を避けたい方の行動を助けるでしょう。

感染症対策:
防犯カメラを使った
葬儀場や火葬場で密集を避ける環境づくり

感染症対策に外出自粛が要請されていても、葬儀の場は、外出が避けられない(避けたくない)機会です。
その中でも訪れる方にとってできる限りの感染症対策につながるよう、施設として整備できる環境があります。
葬儀や火葬の際に密集がコントロールできないのは、主に、参列時です。
大きな会場で執り行われる場合などでは、長時間、密集している状態で参列するケースも珍しくありません。
ここで、防犯カメラが活用できます。
例えば、参列している様子を防犯カメラで撮影し、その映像を別室からモニターで確認できるようにしたら、人の移動をスムーズにでき、長時間の密集が回避できます。
実はこの方法は参列する方々に配慮した式場づくりの一環として、、感染症対策が叫ばれる以前から取り入れられ地ました。
感染症対策が社会的に重要な環境整備となっている状況では、感染症対策としても、検討されています。

感染症対策:
密集を避ける防犯カメラの使い方:
まとめ

密集する可能性がありながら、感染症対策下でも完全には外出自粛ができない場所の例として、日用品を購入する店舗、食事をする引照点、病院、葬儀場・火葬場を挙げ、それぞれの場所での防犯カメラを使った密集を避ける環境づくりについてご紹介しました。
安定かつ精細な映像で定点観測ができる防犯カメラは、その映像をリアルタイムに公開することで、密集を避ける感染症対策に応用できます。
もちろん、防犯カメラ及び防犯カメラ映像の取り扱いには十分な注意が必要です。
プライバシー保護の観点に配慮した防犯カメラ活用のためには、施工実績の多い専門業者への依頼をおすすめします。

感染症対策として密集での感染症の感染拡大を防ぐために、いたるところで工夫が検討されています。
感染症対策に寄与できるよう、防犯カメラの用途についても柔軟な発想でご提案してまいります。

補足:
人が大勢集まる場所での感染症対策

このページでは、感染症対策として、密集状態を避けるための防犯カメラの活用法についてご紹介してきました。
ここでは少し切り口を代え、密集状態が避けられない状況での、感染症対策としての防犯カメラ活用例をご案内します。

密集状態が避けられない場合の防犯カメラを使った感染症対策のひとつに、サーマルカメラの活用が挙げられます。

サーマルカメラは、正確な表面温度を遠隔から検測できます。
ハンディータイプ、防犯カメラのように取り付けるタイプと、形にはいくつかのラインナップがあります。
感染症の症状は発熱を伴うことが多いです。
発熱は正常な反応であり、発熱することによって免疫系を活性化させ、病原体の増殖をおさえているといわれています。
感染症には発熱を伴うことが多いことから、サーマルカメラを使った密集での感染症対策が有効になります。
遠隔から人々の表面温度を検測し続け、感染症を発症している可能性のある発熱している人物を早い段階で集団から隔離できるからです。

感染症対策へのサーマルカメラ活用は、下記ページもご参照ください。
サーマルカメラでインフルエンザの拡散を予防する

感染症対策で
密集を避けるための
防犯カメラ活用:
まとめ

感染症対策、とくに、2020年4月現在感染拡大が続いている新型コロナウイルス感染症に対しては、密閉・密集・密接の3密を避けることが大切だといわれています。
このページでは、3密の中でも密集を避けるために防犯カメラができることについてまとめました。

感染症対策に配慮した行動は、個人の意識やモラルによる部分と、店舗や施設の運営者が環境整備として用意できるかどうかによる部分とに分かれます。
外部から人を受け入れることの多い施設では、今後、訪れる方々の感染症対策に配慮した環境づくりが求められるのではないでしょうか。

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