名古屋防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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2020年4月22日更新

新型コロナウイルス感染症対策と
防犯カメラ活用

コロナ対策と防犯カメラ

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナと記載することもあります)の拡大を受け、対策が求められています。
コロナウイルスの特性から、コロナ対策には、「人との接触を避ける(距離をとる)」「できる限り出歩かない」という姿勢が必要とされる中、それらの姿勢を順守してこれまでの社会生活を成り立たせるための仕組みづくりは喫緊の課題ともいえるのではないでしょうか。

コロナ対策に準じた環境整備をすること、つまり、接触や直視(直接足を運び直接見ること)の機会を減らし、遠隔からコミュニケーションや確認をすることに、防犯カメラは活用できます。
このページでは、コロナ対策に有効な防犯カメラの使い方をご紹介します。

コロナ対策について

コロナ対策

コロナの感染拡大を受け、社会一丸となって対策が考えられ、実行されています。
コロナの感染拡大対策として3つの密を避けるよう求められていること(※)は、すでに多くの方がご存じかと思いますが、以下にも簡単にまとめさせていただきます。
(※)コロナ対策「3つの密を避けるための手引き」厚生労働省ホームページサイトより

コロナ対策:3つの密

コロナ対策の3つの密とは、密閉・密集・密接を指しており、 コロナの感染拡大を防ぐためには3つの密が重なることはもちろんのこと、1つの密も避けるよう対策に努めることが求められています。
例えば、密閉されない屋外であっても、密集・密接した行動はできる限り慎まなければいけません。

コロナ対策:3つの密の「密閉」について

コロナ対策で密閉と定義されるか否かは、換気の回数と紐づけられます。
密閉対策として、具体的には、2方向の窓を数分間全開にする換気を毎時2回以上確保する、もしくは、法令に定める換気量を機械換気で実行することが推奨されています。
部屋の大きさと、コロナ対策における密閉の定義とは直接関連するものではありません。

コロナ対策:3つの密の「密集」について

コロナ対策として密集を防ぐために、日本では、人との距離を2m以上取ることが求めれています。
コロナの感染経路が飛沫感染・接触感染であるため、飛沫が飛び散る可能性のある半径2mの空間確保、また、密集すればするほど高まる直接or間接接触のリスク回避が重要です。

コロナ対策:3つの密の「密接」とは

コロナの感染経路の1つである飛沫感染への対策として、 新型コロナウイルスが含まれる可能性がある飛沫が届かないよう、会話をするときには密接しないで十分な距離を保ちマスクをつける、また、食事中の会話や人との距離に注意する姿勢が大切です。
コロナ対策では、常に人との距離を一定以上離すこと、できる限り人との接触を減らすことが求められています。

コロナ対策への
防犯カメラ活用例

コロナ対策が社会全体の共通の課題となり数か月たち(2020年4月現在)、コロナ対策への環境整備に関するご相談・お問い合わせをいただくケースが増えてきました。
コロナ対策のためにテレワークや不要不急の外出自粛が要請されているとはいっても、稼働を止めるわけにはいかない工場、必需品の買い出し、葬儀への参列など、コロナ対策を100%順守することが難しいケースは少なくなく、それぞれの場所でのコロナ対策として、防犯カメラを使ったソーシャルディスタンスを保つ環境整備が工夫されている現状です。

コロナ対策への防犯カメラ活用例について、以下にご紹介します。

コロナ対策への防犯カメラ活用法

コロナ対策への防犯カメラ活用例:
病院での活用

コロナウイルスに感染している患者様を受け入れている(これから受け入れる)病院・病棟への防犯カメラ取り付けについて、ご相談をいただいています。
医療従事者の方々とコロナウイルスに感染している患者様の間では、できる限りの直接接触を控えながらも、医療従事者の方々が常に状態を確認・把握できる仕組みが必要です。
防犯カメラを使うことで、仕組みを構築できます。
例えば、病室内のバイタル画面を常に防犯カメラで撮影し、その様子をモニターから確認することで、遠隔からの常時監視が可能になります。

ただ、病室への防犯カメラの取り付けには、医療機械だけを撮影するのか患者様も撮影するのか、また、病室内のどこまでを撮影するのかなど、コロナ対策やコロナ治療と切り口の異なる繊細な課題も出てきます。
コロナ対策としての防犯カメラ取り付け実績を積み重ねながらも、未経験の状況に対して弊社のこれまでの経験を生かしたケースバイケースのご提案・システム構築を行っています。

コロナ対策への防犯カメラ活用例:
工場での活用

工場の作業現場に防犯カメラを取り付けることで、遠隔からの監視・指示出しによりコロナ対策を実現できます。
これまでは管理者の方が直接見回ったり指示出しをしていた現場でも、防犯カメラとマイク・スピーカーを活用することで非接触に業務を遂行することができ、密接や密集を避けるというコロナ対策につながります。

また、実は、工場における遠隔からの監視・指示出しは、歩き回る時間が短縮できたり、複数人を同時にチェックできたりするため、コロナ対策が要請される以前から業務効率を改善することでも定評がありました。
もちろん直接顔を合わせることにより多くの付加価値が生まれることも見逃せませんが、コロナ対策が社会全体の課題となっている現状、遠隔監視・指示出しシステム導入を検討される工場がこれまで以上に増えています。

コロナ対策への防犯カメラ活用例:
マンション管理での活用

マンション・アパートでは、定期的に共用部の管理が行われているかと思います。
通常であれば直接現地へ赴くことにも意味があり推奨される行為ですが、コロナ対策としてできる限りの外出自粛、人との接触回避が求められている現状、代替策を検討される管理会社様もいらっしゃいます。
管理会ご社担当者様が現地に足を運ばないことは、ご担当者様のコロナ対策だけではなく、病原体が持ち込まれるリスクを下げるという点で住民の皆様にとってのコロナ対策にもなります。

コロナ対策への防犯カメラ活用例:
葬儀場・火葬場での活用

コロナ対策として外出自粛が要請されていても、どうしても外せない場はあるものです。
葬儀や火葬は、普段の生活でコロナ対策に配慮している方にとってもどうしても外せない場の代表格ではないでしょうか。
ただ、葬儀場や火葬場は往々にして人が密集する場であり、 特に参列のタイミングではコロナ対策としての環境が悪化するリスクが高まります。
密集・密接 を避けるというコロナ対策を実行しなければいけない現況では、施設運営者の方の環境整備が求められる部分です。
そこで、過度な密集を防ぐために、防犯カメラが活用されます。
例えば、参列の様子を防犯カメラで映し別室のモニターで確認できるようにすることで人の流れを調整している施設の事例があります。

コロナ対策への防犯カメラ活用例:
まとめ

コロナ対策を実施する中で防犯カメラが有効に活用されている事例をご紹介しました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐためは、"密集を避ける""人との距離を一定以上離す"など通常の生活を送る上では困難な対策が求められますが、コロナ対策下でもできるだけこれまで通りの社会生活を維持するための工夫に、防犯カメラは活かされています。

新型コロナウイルス感染症対策と
防犯カメラ活用:
まとめ

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために社会全体でコロナ対策が実施されている現状下で(2020年4月現在)、防犯カメラが『コロナ対策』の一環として導入・運用されるケースをご紹介しました。

防犯カメラは、一定の場所を正確に安定的に撮影し、撮影映像を遠隔地へほぼリアルタイムに伝えることができ、 マイクやスピーカーを組み合わせると、指示出し等のコミュニケーションも可能です。

外出や人との接触をできる限り抑えるためにさまざまな工夫が求められるコロナ対策下において、防犯カメラの安定・非接触という特性はさまざまなシーンで役立ちます。
活用例をご紹介した、病院、工場、マンション・アパート、葬儀場・火葬場だけではなく、オフィス、店舗、お寺や神社、介護施設など、でもコロナ対策を絡めた導入が進んでいます。
コロナ対策への詳細な活用方法についてなど、ご興味をもたれましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

その他さまざまなシーンで防犯カメラの取り付け実績がございます。
ご意見・ご相談等ぜひお気軽にお問い合わせください。