名古屋防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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2020年9月23日更新

コロナ禍で浸透した テレワーク環境とUTM

コロナ禍で浸透したテレワーク環境とUTM

新型コロナウイルスの影響から、2020年は日本でもテレワークが急速に浸透しました。
「テレワークや働き方改革に意識を向けてはいたけれど、ここまで急速に環境変化が求められるとは予期していなかった」
とおっしゃる経営者のみなさまは少なくなく、大慌てでセキュリティ対策をしなければならないと、弊社でもUTMに関するお問い合わせが増えている状況です。

弊社は防犯カメラを主軸としているセキュリティ会社であることもあり、
「社内は社員が減るため物理的なセキュリティ対策をしなければいけないから防犯カメラの増設を、そして、サーバーについてはテレワークに対応する必要があるためUTMなど入口・出口対策の強化を」
とご要望いただくことが多いです。

2020年9月現在では、コロナの影響を受けて設備投資や新規事業参入の必要性に着手する企業に補助金や助成金がさまざまな形で整備されています。
行政が環境整備を後押ししてくれるこの時期に、必要な設備投資や新規プロジェクトの着手を進めることは得策です。

コロナ禍で進むテレワーク環境に必要なセキュリティ対策(UTM以外)

UTMはソフト面のセキュリティ対策のツールのひとつです。UTMの詳細や、UTMの活用方法などについては他のページで詳しくご紹介しているので、併せてご参照ください。
このページでは、UTMに限らず、コロナ禍で進むテレワーク環境を整えるために企業が行うべきセキュリティ整備についてまとめます。

コロナ禍でのセキュリティ課題:対策1
テレワークで使用する端末を保護する

インターネットの回線まわりでセキュリティ対策を整えることも重要ですが、コロナ禍で急速にテレワークが進んだ現状では、個人個人がもつ端末の保護が、まずは重要です。
一般的にソフトウェアのセキュリティ対策では、端末の保護→ファイアウォールやUTMなどウイルスの侵入をおさえる対策→サブゲートなど入ってしまったウイルスを早期に見つけて対応する対策、という順番で防御することが必要といわれていますが、これは、 テレワークについても同様です。

特にコロナの影響で準備が不十分なままテレワークが拡がっている状況下では、個々人へのセキュリティ教育が行き届いていないなかで社内の情報を社外からやり取りする環境となっているため、危険です。
社内ネットワークにおいてはUTMなど会社が整備したセキュリティでのおかげで、すべての社員が安心してソフトウェアを操作することができますが、テレワーク環境では外部ネットワークと端末の間にセキュリティ機能が存在していないことも少なくありません。
無防備な端末がどれほどの危険にさらされているのか、認識ができていない社員の方も少なくはなく、テレワーク環境でマルウェアに感染し多端末を社内のネットワークに接続してしまうことも十分考えられます。
マルウェアが内部拡散することは、企業にとってはかなり大きな痛手になります。

テレワーク環境下では、1人ひとりの持つ端末について、OSを最新の状態に保つ、アンチウイルスソフトを導入する、といった端末の保護が大前提として必要です。

コロナ禍でのセキュリティ課題:対策2
クラウドサービスでの対策

テレワークの浸透に比例してシェアを伸ばしているのがクラウドサービスです。
クラウドサービスではファイアウォールや境界型に特化したUTMでは不十分で、入口出口対策だけではクラウド上の情報を保護することは困難です。
クラウド環境では境界への防御だけではなく、アクセス管理やセキュリティポリシーの一元管理など内部対策が重要となります。

コロナ禍でのセキュリティ課題:対策3
紛失や盗難への対策

コロナの影響から、これまでは決して社外で仕事をすることがなかった方もテレワークをすることが求められています。
パソコンやタブレット、USBなどの記録媒体の置忘れや盗難リスクは社外で作業するすべてのシチュエーションでついて回りますが、特に、社外での作業に慣れていない方の場合では注意が必要です。

コロナ禍でテレワークの環境整備をする際には、企業として、ディスク暗号化を徹底することが効果的です。ディスク暗号化機能はWindowsでもmacでも標準搭載がなされていますので、テレワークで利用する端末は標準搭載されているディスク暗号化機能を有効化するよう呼び掛けてください。

コロナ禍でのセキュリティ課題:対策4
安全にインターネットに接続できる環境を選ぶ

社外での作用や、社外から社内に接続することに慣れている方のほとんどは、公衆Wi-Fiを介した情報のやり取りが危険なことを知っているかと思いますが、コロナ禍で怒涛のように作業環境が変化した場合では注意が必要です。
自宅にインターネット回線がないため良かれと思って(仕事を遂行しようと思って)公衆Wi-Fiを使った、というケースは実は珍しくありません。
講習Wi-Fiを介した重要情報のやり取りがなぜ危ないのか、テレワーク環境を整える際には社内で十分に情報を共有してください。

コロナ禍で進むテレワーク環境に必要なセキュリティ対策(UTM)

コロナの影響でテレワーク環境が浸透するにつれ、UTMのニーズもこれまで以上に増えています。
特に、クラウド型のUTMが注目されています。
コロナの影響が出る前は、クラウド型のUTMと同様に、社内ネットワークに的を絞ったアプライアンス型UTMも人気でした。
しかしコロナ禍でテレワークが一気に広がったことより、社内ネットワークを介さなくても機能するクラウド型のUTMの有効性の方が脚光を浴びるようになりました。

参考:セキュリティアのクラウドUTM無償提供キャンペーン

ソフトウェア専門のセキュリティ会社各社では、喫緊にテレワーク環境を整える必要がある中小企業に対して、クラウドUTMやクラウドアンチウイルスの期間限定無償提供キャンペーンが行われました。
セキュリティ対策は、起こってしまっては取り返しがつかないことも少なくありません。
とにかくすぐにテレワークを進めなくてはいけない環境下で、テレワークを始めるためのセキュリティ整備が間に合わない会社に対して、導入しやすいキャンペーンがいくつか用意されていました。

2020年9月、コロナの影響から半年以上たった現在では、テレワークが急速に広まった当初のようなキャンペーンは見当たらないかもしれませんが、各社恒常的にクラウドUTMなどクラウドサービスの導入ハードルを下げる取り組みを行って行っているため、興味のある方は検索してみてください。

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