防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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NVIDIA GPU搭載防犯カメラ
「TR-201AI-GPU」

製品情報

【NVIDIAのGPUを防犯カメラ本体に内蔵】
「TR-201AI-GPU」の最大の特徴は、NVIDIAGPUを防犯カメラ本体に内蔵していることです。
高速で画像処理ができるNVIDIAのGPUを内蔵することで、″映像を送信してから画像処理する″のではなく、″防犯カメラ本体で画像処理をする″ことが可能になりました。
防犯カメラと画像解析システムを個別で組み合わせるよりも、低コストで画像解析装置を構築することができまsう。

【表計算ソフトなどで情報を整理して送信することも可能】
「TR-201AI-GPU」はビジネスマンにとってなじみ深い表計算ソフトやレイアウトソフトも内蔵しています。
人数計測結果や異常検知回数などをまとめてから担当者様へ情報を通知することも可能です。
表やグラフの情報は映像情報に比べてかなり小さいためインターネット接続がない環境でも格安SIMで対応することができ、その面でも大きなコストカットになります。

  • NVIDIAのGPUを防犯カメラ本体に内蔵
  • 防犯カメラ本体で高速に画像処理が可能
  • 低コストで画像解析装置を構築できる
  • 表計算ソフトなどで処理した情報を管理者に通知することも可能

製品写真

NVIDIAのGPUを内蔵したTR-201AI-GPU

NVIDIAのGPUを内蔵したTR-201AI-GPU背面

長期レンタル対応防犯カメラ

製品仕様

撮像素子 1/2.8インチ Progressive CMOS
解像度 1920(H)×1080(V)
最低照度 0.002 lux @F1.2, AGC ON ; 0 lux with IR
動作温度 - 10 ° C ~ 50 ° C
動画圧縮 H.265 / H.264
電源 AC24V / DC12V / PoE
消費電力 < 24W
重量 約708g
外形寸法 約 168 × 86 × 65 mm
その他 JetPack SDK、DeepStream SDKをサポート

製品寸法

NVIDIAのGPUを内蔵したTR-201AI-GPUの寸法

※製品の品質改善のため、TR-201AI-GPUの仕様や外形は変更となる場合がございます。

TR-201AI-GPUの特徴

NVIDIAのGPUが内蔵された防犯カメラの情報処理イメージ

NVIDIAのGPUが搭載されているTR-201AI-GPUは、これまでの防犯カメラではできなかったような安全対策・環境整備・業務効率の改善が可能になりました。
ここでは、NVIDIAのGPU内蔵「TR-201AI-GPU」の特徴のご説明として、NVIDIAのGPUが搭載されることで何ができるようになったのか、いくつかの具体例をご紹介します。

NVIDIAのGPUが内蔵されているからできることの例:
回転灯と防犯カメラを連携させたセキュリティ

回転灯と防犯カメラを連携させたセキュリティシステムは以前からあります。ただ、これまでは防犯カメラが撮影した映像をいったんクラウド上にあげて解析する、もしくはサーバーを用意して解析していたため、インターネット回線が必要であった上、映像データ送信途中で画像が圧縮されるため画像解析の精度が鈍るという課題がありました。

TR-201AI-GPUでは、NVIDIAのGPUを防犯カメラ本体に搭載することで、インターネットが接続されていない場所でも防犯カメラ本体が映像を解析して回転灯を発動させることができます。
そして何より、圧縮されていないそのままの映像をNVIDIAのGPUで解析できるため、これまでより格段に精度の高い解析が行えるようになった点も大きな特徴です。

NVIDIAのGPUが内蔵された防犯カメラと回転灯との連携は、瞬時の映像解析が求められるケースで特に役に立ちます。

NVIDIAのGPUが内蔵されているからできることの例:
ドアの開閉と連携させたセキュリティ

ドアの施錠と防犯カメラの連携も、以前から存在するセキュリティツールです。しかし、NVIDIAのGPUが搭載された防犯カメラを採用するとこれまで以上に利便性の高いシステムを構築することができます。

例えば、事前に登録したスタッフのみ顔認証で開錠できるよう設定している場合、+α、ある一定の服装やある一定のポーズをとることでも開錠できるとしたら便利ではありませんか?
常時いるスタッフではないけれど開錠しても問題がないメンバーの場合には、そうした取り決めをすることで、一回一回中にいるスタッフの方がロックを外す手間を省くことができます。

高速で画像解析ができるNVIDIAのGPUを防犯カメラ本体に内蔵すしてあるため、TR-201AI-GPUはドアロックの開閉をこれまで以上に柔軟な条件で設定することが可能です。

NVIDIAのGPUが内蔵されているからできることの例:
人数計測を併用した環境整備

近年では、防犯カメラを活用して人数計測するシーンも見られるようになりました。ただ、行き交う人のスピードに画像処理が追い付かなかったり、入り乱れる人だかりを正確に計測できなかったりといった課題が残っていることも事実です。
つまり、人数計測には、大勢を一度に、また、通過する人物を瞬時に解析できることが求められるわけです。

NVIDIAのGPUを防犯カメラ本体に内蔵しているTR-201AI-GPUは、圧縮されていない映像を用いた正確な画像解析・高速処理に対応することができます。

NVIDIAのGPUが内蔵されているからできることの例:
映像だけではなく、情報を整理して通知

TR-201AI-GPUには、防犯カメラ本体に表計算ソフトなどのアプリケーションが組み込まれています。そして、NVIDIAのGPUが処理した情報を、表計算ソフトにまとめグラフ化することなどを、防犯カメラの中で完結できます。

例えば、
■ 回転灯を鳴らすような異常事態がどれだけ発生したのかをまとめた表
■ 人数計測した結果を時系列にまとめたグラフ
■ 一定期間に通行した人物を特徴別に分類した表
などを防犯カメラ本体で整理し、結果を管理者へ送信することができます。

参考:GPUが内蔵されていない防犯カメラとの違い

NVIDIAのGPUが内奏されていない防犯カメラの情報処理イメージ

NVIDIAのGPUが防犯カメラ本体に内蔵されているメリットを解説してきました。ご参考として、ここで少し、防犯カメラの中で画像解析する仕組みと対象にある、防犯カメラの外側で画像解析する仕組みをまとめます。

防犯カメラ本体で画像解析しない場合には、防犯カメラで撮影した映像をインターネットを介してクラウドにあげてそこで解析する、もしくは、サーバーを用意してそこで解析する、といった方法がとられます。
ここで問題になるのが、映像を送信する時の映像の劣化です。
近年は画像圧縮技術の進歩も目覚ましく、かつてほど気にならなくはなりましたが、画像解析の精度には映像の鮮明さが大効く左右します。人の目では判断できないような細かな情報をどれだけ正確に含んだ映像を解析するかによって、画像解析の精度は大きく変わってきます。

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NVIDIAのGPUとは

TR-201AI-GPUはNVIDIAのGPUが防犯カメラ本体に内蔵されていることが大きな特徴であること、NVIDIAのGPUが内蔵されているためこれまでの防犯カメラではできなかった様々な活用シーンが生まれていることをご紹介してきました。

ここで、そもそもNVIDIAのGPUとは何なのか、GPUとは? NVIDIAとは?という内容をおさらいします。

GPUとは?

GPUは、Graphics Processing Unitの略で、画像処理装置を指しています。
GPUは、ついこの間までは、ゲームや映像制作の場でしか聞くことがない単語でした。それが、GPUの高い処理システムを画像処理以外にも適用させたGPGPU(General Purpose computing on Graphics Processing Units)という汎用性を高めたGPUが整備されたことで、最近では多くの場でGPUが活用されるようになってきています。
例えば、仮想通貨のマイニングなど、ビッグデータの解析にGPUは活用されています。

またGPUは、ゲームや映像処理のために大量生産されている点も特徴の1つ。TR-201AI-GPUのように機器本体に内蔵した製品も比較的低価格で提供することが可能です。

NVIDIAとは?

NVIDIAは、GPU市場で存在感を発揮している企業の1つです。NVIDIAとAMDの2社が、GPU市場で頭角を現しています。
実際には、単純な量的な市場シェアでは、NVIDIAやAMDではなく、インテルの力が強いです。しかしインテルは性能よりもコストパフォーマンス等を重視している側面が強かった背景があるため、精度の高い画像処理やデータ処理が求められる場面ではNVIDIAやAMDのGPUが必要とされることが多いという実情があります。

NVIDIAのGPUについて

NVIDIAがGPUの先端技術を担う企業であるとご紹介しました。
先駆者であるNVIDIAのGPUは、GPU自体の性能もさることながら、GPGPU向けの総合開発環境が整っている点でも注目されています。
GPUは単純反復計算に長けていますが、それ自体で画像処理以外に活用できるわけではなく、開発環境の整備が重要になるからです。

NVIDIAの「CUDA」は、特によく知られた開発環境です。CUDAを使用するとGPUをGPGPUとして利用でき、データ分析やAI開発にGPUを活用できます。NVIDIAは「CUDA」を早くから提供していることもあり、人工知能開発関連の市場ではトップクラスのシェアを誇っています。
さらにNVIDIAは、GPUを提供するだけではなく、NVIDIA自身も画像処理関連の人工知能開発を進めています。NVIDIAの人工知能に特化したGPUは高いパフォーマンスが求められる最先端の場面で採用されており、例えば、NVIDIA製のGPUは自動運転へ搭載されたことは一時期大きなニュースとなりました。

GPUはもともとは画像処理に長けたシステムとしてゲームや映像処理の場面で利用されてきましたが、総合開発環境が整備されてGPGPUが活用されるようにもなり、いまでは、画像処理だけではなく、大量なデータを高速処理する場面で多用されています。
GPUは自動運転、データ分析、人工知能、仮想通貨、など先進的なテクノロジーのほとんどに使われており、その先端分野でトップシェアを誇るのがNVIDIAのGPUです。

NVIDIAのGPU搭載防犯カメラ
TR-201AI-GPU活用例

NVIDIAのGPUが搭載されていることから、通常の防犯カメラの活用方法以外にどのような利用ができるのか、具体例をご紹介します。

NVIDIAのGPU搭載防犯カメラの活用例:
工場

敷地の広い工場では、敷地内での事故の回避が課題になります。
声掛けや規則の策定だけでは、通常のモチベーション管理ができない場合、NVIDIAのGPUを内蔵したTR-201AI-GPUが訳に田島素。

例えば、一旦停止を徹底させるために、停止線で停止しなかったフォークリフトや自動車に多指定、その場ですぐに、刑法や回転灯で注意を促すことができます。
また、進捗方向を守らない車に対してもアラートを発することができ、さらに、そうした蓄積されたデータを防犯カメラ内で情報整理し表にまとめることもできるため、表を参考にしながら改善につなげることもできます。

NVIDIAのGPU搭載防犯カメラの活用例:
飲食店

『何曜日の何時にお客様が集中するのか。』
これは、飲食店オーナー様の多くが求める情報です。
NVIDIAのGPUを搭載した防犯カメラを設置すれば、事前の設定によって防犯カメラが自動的に人数計測や時系列の統計を作成してくれます。
店舗の運営で手が回らないオーナー様、統計作成に人件費をかけたくないオーナー様には特におすすめさせていただいています。

NVIDIAのGPU搭載防犯カメラの活用例:
商業施設・娯楽施設

ショッピングセンターや遊園地などの商業施設・娯楽施設では、マーケティングのために来場者の把握が欠かせません。
どの時期・どの時間帯に、どのような客層が来場したのか、込み具合も含めて、NVIDIAのGPUが搭載された防犯カメラなら自動で計測し、まとめることができます。

NVIDIAのGPU搭載防犯カメラの活用例:
介護施設

介護施設は慢性的な人手不足が続いています。新しく採用したベッドや施設の備品を、利用者様がどのように感じているのか、細かく調べたくても、スタッフの皆さんがその内容を観察したりまとめたりする時間は取れない場合が少なくありません。
NVIDIAのGPUを搭載した防犯カメラで観察することで、利用者様が好まれる領域や利用者様が興奮してしまう領域などを、手間をかけずにまとめられます。

NVIDIAのGPUを搭載したトリニティーの防犯カメラ「TR-201AI-GPU」について、機能や特徴をご紹介しました。
コンピュータの部品は似た名前も多く、(GPUという名称も聞いたことがあるような…)という印象を持つ方も少なくないかと思い、このページでは、NVIDIAやGPUについても少しご説明させていただきました。

ご興味を持っていただけましたら、また、不明点などがございましたら、ぜひ直接お問い合わせ下さい。具体例とともに丁寧にご提案・ご説明させていただきます。