HRX-1634 16ch/初期4TB ペンタブリッドレコーダー

「HRX-1634」は、16chのペンタブリッドレコーダーです。
最大18ch（ネットワークカメラ2ch分を含む）の防犯カメラを接続でき、録画に必要となるHDDは初実装で4TB、最大12TBまで増設搭載することができます。アナログ、デジタル、どちらも800万画素（4K）まで録画可能ですが、台数によってフレームレートに制限があります。

HRX-1634製品情報と製品写真

HRX-1634

HRX-1634の図面

製品仕様 HRX-1634

接続台数	最大18台
映像出力	HDMI×、VGA×1(デュアルモニター) HDMI：3840×2160、2560×1440、1920×1080、1280×1024、1280×720 VGA：1920×1080、1280×1024、1280×720、1024×768
圧縮方式	H.265、H.264、MJPEG
録画解像度	8MP～CIF
録画方式	標準、デュアルストリーム、スケジュール（連続/イベント）、イベント（プリ/ポスト）、ブックマーク
イベントトリガー	アラーム入力、ビデオロスアナログカメラ：ビデオロス、モーション検知、タンパリングネットワークカメラ：カメライベント(センサー入力、 MD、 VA、デフォーカス、音声)、ダイナミックイベント、ユーザーイベント
HDD	最大12TB（6TB×2枚）
遠隔監視ソフト	SSM、Webビューワー、Smart Viewer、Wisenet Mobile
動作温度	0℃ ～ +40℃
動作湿度	20% ～ 85% RH
電源	AC100V ～ 240V ±10%、50Hz/60Hz
消費電力	最大40WW
重量	4.4kg
寸法	300 × 47.1 × 208.4mm（幅×高さ×奥行き）

遠隔監視機能について

HRX-1634はスマホやパソコンを使っての遠隔監視が可能です。
HRX-1634をインターネットに接続し、設定することでインターネットの通じる場所であればいつでもどこでも現在のライブ映像と過去の録画映像を見ることができます。

HRX-1634のご利用業種

介護施設
商業施設
学校、保育園、幼稚園
公共施設
病院
工場、倉庫

HRX-1634はスマホ連動対応

pentabrid-DVR

HRX-1634Sは、専用のスマホアプリとウインドウズ用とマック用のソフトウェアで遠隔監視が可能です。
PCでの遠隔監視はGoogle Chrome、Microsoft Edge、Mac Safariに対応しており、ブラウザでも閲覧が可能なので、手軽に扱うこともできます。
遠隔監視の設定もお任せください。

インターネットがない場所には専用SIM

HRX-1634は、遠隔監視ができる録画装置ですが、インターネットがなければいくら連動機能があってもスマホやＰＣを使って遠隔監視はできません。
トリニティーでは、インターネットのない場所も専用のＳＩＭを提供させていただくことにより遠隔監視を可能にします。まずはお問い合わせください。

無料のソフト･アプリを使った遠隔監視システム

LINEに映像通知するAI防犯カメラ
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人の侵入を瞬時にLINEに通知させる防犯カメラ

LINE

弊社はお客様の声から、防犯カメラで撮影される人の侵入をLINE（もしくはLINEグループ）に映像で通知させるシステムを構築しました。
今までは捕まえられなかった犯人を瞬時に映像で知らせることが出来るようになったのですぐにオンタイムで警察に通報することができます。
また、このシステムは、どんなメーカーのどんな防犯カメラの映像もLINEに通知することが出来る互換性の高いシステムになっています。
防犯カメラの犯人映像の通知が今までのメールからLINEに変わることにより、泥棒や不審者の侵入を瞬時に判断することができます。
コミュニケーションツールであるLINEのアプリケーションが高度なセキュリティツールを兼任するようになります。

初期費用0円のレンタルで導入

トリニティーが運営する防犯カメラセンターでは、HRX-1634を初期費用0円のレンタルで導入していただくことができます。
壊れたときの出張修理や、消耗品（HDD・クーリングファンなど）の無償交換が含まれております。
月々数千円～導入できるレンタルもぜひご検討に入れていただけると運用のバリエーションが広がります。