カメラで混雑状況確認
初期費用0円

導入はラクラク/ライブカメラで
混雑状況を簡単配信

  • 導入実績
    8,000社
  • 顧客満足度
    97.8%

ライブカメラで混雑状況をYouTube配信して可視化

混雑状況をYouTubeでライブ配信をするライブカメラの需要が高まっています。
弊社でも24時間365日、定点を撮影しライブ配信を行うライブカメラサービス「トリニティーLIVE」を使った混雑対策に関するお問い合わせを多く頂いております。
混雑状況をライブ配信する目的は車両事故の発生防止や、待ち時間を訪問客に伝えることで顧客満足度をアップさせるなど、よりスムーズな施設運用が主となっています。
例えば、以下のような場所にライブカメラ設置のご相談を頂いております。

ライブ配信で集客や現地PRを行う場所の例

  • 公園・動物園
  • 駅・空港・バスターミナル
  • 観光地・世界遺産
  • 神社・お寺、その参道
  • 店舗・モール、その駐車場
  • アミューズメント施設

最近ではお城にライブ配信を設置して、現地の様子を配信したいというご相談も頂きました。
YouTubeの利用者は増え続け、店舗や施設の運営者の方々も顧客満足度の向上や現地の状況配信など、YouTubeは現地の運営・集客に役立っています。

混雑状況回避の目的

施設の混雑状況をYouTubeで配信することのメリットの一つとして、施設の状況を可視化することでお客様が過剰な混雑を回避できることが挙げられます。
DXという方もいらっしゃいますが、「出かけても駐車ができない」「せっかく現地へ行ったのに待ち時間が長すぎて楽しめなかった」というようなことはお客様にとってストレスとなります。
「混雑しているところには行きたくない」と思っている人は多く、現地に行かなくてもYouTube上で確認できる混雑状況配信は顧客満足度の向上に繋がる一種のサービスといえるでしょう。
ある行列ができるラーメン屋さんでは列が伸びれば伸びるほど近隣からのクレームも増え経営の存続に関わるというお話も聞きました。
混雑状況の配信によってお客様は店舗に行くタイミングを店舗の状況を見て選択することができるようになり、お客様の来店時間をバランス良くなるよう、ある程度コントロールできることも期待できます。

こんな業種から混雑防止策としてお問合せを頂いております

  • ショッピングモール(駐車場の混雑状況中継)
  • 洗車場(施設の利用者状況)
  • 飲食店(行列の中継)
  • 宝くじ売り場(チャンスセンターの様子を中継)
  • 塾の出入り口(送迎車両の混雑状況)
  • 動物園
  • いちごやブルーベリーなどの果物狩り農園
  • ライブ会場入口

配信する場所や業種によっては混雑状況を配信することで更に混雑を巻き起こしてしまう可能性もあるため、導入に関してはまずはお打ち合わせから始めさせていただきます。
例えば人気アーティストが集まるようなライブ会場では、「出待ち」という形でファンの方が一箇所に集まりますが、こういう混雑に関してはライブ配信がどのような影響を及ぼすか予測できないことがあります。

トリニティーLIVEの詳細はこちら

トリニティーLIVEについて

ライブカメラの設置から配信設定までお任せ

トリニティーLIVEは、ライブカメラの設置からYouTubeのライブ配信設定までサポートするライブ配信システムです。
映像上にロゴや文字を載せることができるので、視聴者へのメッセージを掲載することも可能です。
混雑状況の配信の他には景色を配信したり天気や河川の水位を観測して配信するなど、様々な目的で利用ができます。

混雑状況のYouTube配信にかかる費用

弊社ではライブカメラの設置からメンテナンスまでを含めたYouTube配信を初期費用0円でレンタル提供しています。

トリニティーLIVE設置・運用費用

初期費用0円(基本工事費込) / 月額利用料13,000円(HD画質)
※ 5年間のレンタルをお願いしております。
※ 別途インターネット環境が必要です。

【配信事例】ミライタワーでライブカメラを使って映像配信

名古屋市中区のミライタワーでは、弊社のライブ配信システム「トリニティーLIVE」を使ってYouTubeで久屋大通の状況をライブ配信しています。
これは混雑状況把握のために設置したライブカメラではありませんがここはイベントが行われることも多い場所なので、イベントの主催者の方からイベント状況を周知するためにこのYouTube配信をホームページで掲載させてほしいとご連絡をいただくこともあります。
このように街中をライブ配信をすることで視聴者に現地をPRしたり、イベントに興味を持ってもらうなどの需要も多くあるサービスとなっています。

【工事の様子】トリニティーLIVE設置工事

こちらはミライタワーでトリニティーLIVEを設置させて頂いた時の工事の様子です。
「ライブ配信を始めたいけど、工事はどのように行われるのか」「YouTubeのライブ配信に工事をするイメージがわかない」という方はぜひ参考としてご覧ください。

ライブカメラを使った混雑状況配信 まとめ

混雑状況を配信するために、今まではセンサーなどを使って来客数をカウントしたりしながら数値化して可視化することが一般的でしたがYouTubeなど無料のツールを使って配信することもできるようになった現在、そのまま現地の混雑の様子を映像で配信するほうが早いと言ってくださるお客様が多いです。
コロナ禍から回復した今でも混雑している場所を嫌がる方は多く、事前に電話して調べるという方もいらっしゃいます。電話も多ければスタッフも大変で、ライブ配信は手放しでお客様に通知できるので楽なシステムかもしれません。
混雑状況をライブカメラを使ったDXで可視化し、事件事故の少ない施設運営をお手伝いさせていただきます。

カメラの設置から配信開始までサポートします

YouTubeでライブ配信を始めたいという方は、ぜひ一度ご相談ください。
カメラの設置場所や使用機器など、お客様のご希望・ご予算に合わせてご提案させて頂きます。
雑踏や混雑状況を配信したいという場合もご相談ください。 現地調査・お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。