初期費用0円
工事費用0円

オフィス・事務所に防犯カメラ
防犯対策から業務改善まで

  • 導入実績
    8,000社
  • 顧客満足度
    97.8%

事務所・オフィスの防犯カメラ

オフィス・事務所の防犯カメラ設置

オフィス・事務所でも防犯カメラはよく設置されています。
企業のオフィス・事務所の防犯カメラは泥棒の窃盗や社内不正、社内管理など様々なことに役立ち、健全な職場づくりをサポートします。
大抵のオフィスには顧客情報や機密情報が保管されています。
こうした貴重な情報の盗難や社内不正を防止する防犯対策としての導入はもちろん、無断残業など労務上の課題解決、遠隔で他拠点を管理するなど、防犯カメラ一つで様々な効果を発揮することができます。

事務所・オフィスで防犯カメラが設置される主な目的

  • 泥棒や情報漏洩などを防ぐ防犯対策
  • 社内の複数箇所を事務所で一括監視
  • 無断残業防止など労務管理
  • 運営する店舗や各事務所を本社で遠隔管理
  • セクハラ・パワハラ、社内不正の防止対策
  • トラブルがあったときの証拠確保

とはいえ、職場に監視カメラがあると「誰がいつ映像を見るんだろう?」と不安になる従業員もいるかもしれません。
周知もなくカメラが設置されると、監視されているような気持ちにもなりかねません。従業員にとって快適な職場づくりの一環であるということを示すためにも、防犯カメラの存在は事前に伝え、しっかりと運用していく ことが必要です。
防犯カメラ・監視カメラの設置の専門企業であるトリニティーでは防犯カメラをレンタル(サブスク)、リース、一括買取にて導入していただくことができます。
従業員のプライバシーに配慮し、なおかつセキュリティを強化する設置場所のご相談から設置工事、修理メンテナンスのご相談まで丸ごとサポートさせていただきます。
まずは無料現地調査、お見積りをぜひお試しください。

オフィス・事務所におすすめのセキュリティ

企業のオフィス・事務所では個人情報漏洩防止、泥棒被害防止など防犯対策のためにセキュリティが必要です。
セキュリティ専門企業である弊社では、防犯カメラを使ったセキュリティの他、入退室管理システムや防犯フィルム、センサーを使ったセキュリティ、UTMなども対応可能です。

法人のお客様からご依頼いただくセキュリティ

防犯カメラ

防犯カメラ設置

防犯のプロが機器選びから設置工事、修理まで対応する長期保証付で安心な防犯カメラ。レンタル、リース、一括買取でご利用可能。

集音マイク

集音マイク設置

映像と合わせて音声録音が必要な場合、マイク内蔵の防犯カメラまたは別途集音マイクを設置して音声を録音します。

遠隔監視システム

遠隔監視システム

離れた場所の防犯カメラの映像をお客様のパソコンやスマートフォンで遠隔で確認できるシステムです。

AI侵入検知

AI防犯カメラ

土日や夜間のオフィス防犯に最適なAI侵入検知システム。設置した防犯カメラが不法侵入、泥棒の存在をリアルタイムでLINE通知。

入退室管理システム

入退室管理システム

電気錠を使って入退室を管理。顔認証、指紋認証、パスワード認証などで解錠ができ、セキュリティ強化におすすめです。

防犯フィルム

窓の防犯対策に防犯フィルム

窓からの侵入を防止することができる防犯フィルム。窓やドアのガラス部分に貼り付け、泥棒の侵入を防ぐことができます。

オフィスの防犯カメラは義務なのか?

オフィスの防犯カメラ設置は特に義務付けられていません。
ただ、オフィス・事務所では顧客情報や契約書、金庫など重要なものが多く保管され、情報流出や盗難のリスクが考えられるため外部の侵入対策は必要でしょう。
また、社内不正やハラスメントといったトラブルが発生し話題になってしまうと会社のイメージにも支障が出てしまいます。
防犯カメラはオフィスを守るセキュリティとしても、社内で起こる不正の防止にも役立つため非常におすすめです。

オフィスの防犯カメラは音声も録音されるの?

防犯カメラは音声の録音も可能ですが、オフィス・事務所で設置される防犯カメラの場合音声の録音まではしていないことが多いです。
お客様のお考えにより音声も録音するケースもあれば映像のみ録画するケースもあります。
例えば「業務の動画マニュアルとして映像を活用したい」「電話対応でのクレーム対策のために音声も録音したい」というようなご希望の場合、音声を録音することもあります。

オフィスのどこに防犯カメラが必要か?

防犯カメラ・監視カメラの設置理由といえば、まずは防犯対策として高い効果を発揮するセキュリティ機器であるということが挙げられますが、最近では企業DX化、業務改善、社内管理の手段として防犯カメラが利用されるケースも多くあります。
オフィス内のどこに防犯カメラを取り付けるかは設置する目的や予算により異なりますが、オフィス・事務所での主な防犯カメラ設置場所や設置の目的の一般的な例をご紹介します。

オフィス出入り口・エントランス

不審者の侵入経路となるオフィスエントランスに防犯カメラ

社内の人の出入りを監視できるようにしておくことでセキュリティとしての効果が期待できるので出入り口・エントランスは優先的に防犯カメラが設置される場所です。
事務所内にモニターを設置し、来社があったらすぐに誰が来たかわかるようにしておくということも多くあります。
業者の出入りも把握しやすくなります。

駐車場・駐輪場

車上荒らしや駐車場無断使用防止に防犯カメラ

自社ビルを持つ企業の場合、駐車場や駐輪場など屋外への防犯カメラ設置が含まれることも多くあります。
「社用車に傷をつけられた」「土日に無断で使われる」「不法投棄される」といったトラブルを防止する効果が期待できます。
実は弊社でも過去、来客の際に自社の駐車場で社用車に車をぶつけられたことがあります。
駐車場近辺が暗い場合、防犯カメラと併せて常夜灯やセンサーライトの設置もご依頼いただくこともあります。

倉庫

オフィス・事務所の倉庫で防犯カメラ

在庫商品や備品を保管するような倉庫があるオフィスであれば、倉庫への防犯カメラ設置はおすすめです。
オフィス・事務所の防犯カメラの映像保存期間は2週間~1ヶ月程度に設定することが多いですが、あまり人の出入りがなく万が一盗難が発生しても気づきにくい環境な場合、映像の保存期間を長めに設定することもあります。
AI侵入検知システムで人の出入りがあったときにLINEで通知がくるように設定することも可能です。

事務所内

オフィス・事務所内の天井にはドーム型カメラ

オフィス・事務所には顧客情報、取引先情報など流出を防ぎべき資料・データが多数に保管されます。
また、経理担当のデスク周りでは現金などを保管する金庫もありので不正や盗難(横領)の防止のためにも防犯カメラを取り付けておくことがおすすめです。
事務所内で設置される防犯カメラとしては、天井にドーム型の防犯カメラを設置し社員に威圧感を与えないようにすることが多いです。

違法にならない?職場の監視カメラ

店舗や駐車場に設置される防犯カメラと違い、オフィス・事務所に設置する防犯カメラの監視する場所は基本的に社内であり、従業員にとって長い時間を過ごす職場です。
職場の防犯対策として防犯カメラを設置することは違法ではありませんが、社員が「職場に監視カメラがあって、誰が何を見ているのかわからなくて怖い・・・」と不安を抱かないように、事前の告知や録画映像の徹底した管理をすることは大切です。
例えば、社員がスマホアプリを使って遠隔監視ができるよう設定したとして、その社員が第三者にスマホの防犯カメラ映像を見せたりするとプライバシー上の問題も生じます。
防犯カメラを設置する際に必要な運用規定の作成などもご相談可能ですのでお気軽に担当営業へお尋ねください。
また、防犯カメラを設置する際、設置場所や画角の設定は重要です。
更衣室やトイレなど不適切な場所での設置や、設置した防犯カメラの画角内に他者の敷地が大きく入ってしまうなど、知らずのうちに違法な設置になっていた・・というようなトラブルを防ぐためにも、設置する前に弊社のようなプロの専門業者にぜひご相談ください。

オフィス・事務所の防犯カメラ設置費用

レンタル費用

料金目安

初期費用 ¥0
月額 ¥5,500

初期費用0円 機器・工事費込の月額レンタル防犯カメラ

弊社では防犯カメラ・監視カメラをレンタル(サブスク)、リース、一括買取で導入していただくことができます。
オフィス・事務所で防犯カメラを設置する際はコピー機やビジネスフォンのようにレンタル、リースで導入されるお客様が多いです。
レンタルの場合、防犯カメラやレコーダーなど各種機器の料金と工事料金含めて初期費用0円の月額制で防犯カメラをご利用いただくことができます。
月額料金は設置するオフィスの規模やお客様の希望によりますが、目安としてはオフィスに防犯カメラを4台設置し月額8,000円前後の導入が多いです。音声録音(集音マイク別途設置)や別途オプション機能をご利用いただいた場合月額10,000円前後になることもあります。

レンタル防犯カメラ他社比較

トリニティーでもっとも選ばれている「防犯カメラ4台設置」「30日録画」「屋外設置工事」の場合の料金比較です。法人なら初期費用0円で始められるレンタルパッケージです。オフィスの室内でしたら、この料金とほとんど変わらない金額で導入可能です。
弊社の防犯カメラレンタルサービスは、費用が安く抑えられることも人気のポイントですが、設置後の保証が永久保証となることも喜ばれています。

  S社 P社 当社
カメラ代金(4台) 109,120円 235,200円  0円 
工事代金 別途 別途  0円
録画日数 30日 30日 30日
画素数 100万画素 130万画素 200万画素
機器保証 3年 1年 永久保証
月額費用 9,680円 13,200円~ 11,000円~

※S社、P社のカメラは人気の高いものを選択しました。

オフィス・事務所の防犯カメラ活用例

セキュリティ・警備システムの費用をAIカメラでコスト削減

オフィス・事務所のセキュリティとして防犯カメラと別で人感センサーやビームセンサーを使って社内への侵入を検知する警備システムを設置することもあります。
この場合、防犯カメラは現場のカメラの存在で侵入防止と状況を記録し証拠映像としての役割を持ち、センサー機器は不法侵入を関係者へ通知する役割を持ちますが、やはり2つのセキュリティを設置するとその分費用もかかります。
かといって、センサーだけだと侵入を検知しても誰がきたのかわからず、現場の状況が把握できません。
弊社では人検知機能付きのAI防犯カメラを取り扱っており、侵入者の存在をリアルタイムで通知させることができます。
つまり、防犯カメラを設置するだけで証拠映像記録とセンサーとしての機能を両立することができ、警備システムの設置コストを大幅に削減することができます。
弊社のAI侵入検知システムは2種類。既存の防犯カメラにも後付可能な「トリニティーAI人検知システム」と、より導入しやすい費用でご利用いただける「トリニティーAIライト」があります。
弊社は防犯カメラのメーカーでもあり、設置業者でもある防犯カメラの専門企業だからこそ出来る柔軟な対応力で、お客様のニーズにお応えします。

AI警備システム詳細

レイアウト変更やオフィス移転に伴う移設・増設

防犯カメラの移設・増設工事も対応

社員の増員や社内レイアウト変更で、防犯カメラに死角が生じ、防犯カメラを移動させたり増やすことが必要になることがあります。
また、オフィスの引っ越しで防犯カメラを別の建物に移動させたい場合は撤去工事と新設工事を行う必要があります。
弊社ではこのような移設、増設工事にも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

スマホやパソコンで遠隔監視

スマホで防犯カメラの映像を確認

遠隔監視システムをご利用いただくと、お客様のスマホやパソコンから設置された防犯カメラのリアルタイムの映像確認、録画映像の確認ができます。
例えば社外へ外出中に事務所内の状況を確認したり、来客状況を見ることもできます。
また複数拠点のカメラを一つのスマホやパソコンで一括で見ることもでき、工場や店舗などを運営する企業オフィスや、複数の営業所がある企業の場合は各拠点の防犯カメラを一括管理できるように設定することが多いです。

遠隔監視カメラについて

社内不正の解決に隠しカメラ

内部不正の証拠撮りに隠しカメラ

防犯カメラは基本的に、トラブル・犯罪の事前防止、なにかあったときの証拠映像に活用されるものですが、既に社内で不正や盗難、ハラスメントの問題が起きている場合、隠しカメラで証拠を確保するということもあります。
例えば、「社内の金庫から金銭が盗まれている」「パワハラで悩んでいる社員がいる」というようなご相談の事例があります。
防犯カメラとは違って隠しカメラの場合、不正を行う人物にバレないカメラの設置工事が必要となります。
今起きている問題にお悩みの企業様もぜひご相談ください。
※個人的な理由や犯罪行為の加担となると判断される内容の場合、隠しカメラの設置をお断りさせていただきます。あらかじめご了承ください。

隠しカメラの詳細
0120988551
メールでのお問い合わせはこちら

オフィス・事務所での防犯カメラ設置事例

これまで弊社がご依頼頂いてきた防犯カメラの新規導入、リニューアル工事の事例をご紹介します。
関東・中部・関西を中心に幅広く対応させて頂いておりますので、防犯カメラ・監視カメラ設置をご検討の方はお気軽にご相談ください。

【動画】オフィスの防犯カメラ設置事例

犬山市役所様のご厚意でオフィスに防犯カメラを設置する様子の動画を撮影させていただきました。
役場や公民館、様々な公共施設の防犯カメラシステムは防犯カメラセンターにお任せください。レンタルやリースも可能です。

プライバシー保護に配慮した防犯カメラ運用

防犯カメラ・監視カメラを設置すると、多くの場合映像内には個人を特定できる個人情報が入ります。
このような個人情報を含む映像の流出や、遠隔監視の設定をした社員が退職後も社内の防犯カメラ映像が見られるようになっている、というような状況は問題になります。
防犯カメラを設置する際に考えるプライバシー保護の対策としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 更衣室など撮影そのものが問題となる場所には防犯カメラを設置しない
  • 事前に防犯カメラ設置の旨と目的を周知する
  • 開示の基準を決め、第三者に映像を見られるようなことがないようルールを作る
  • パスワードを定期的に変更し関係者以外に知られないようにする

防犯カメラの運用ルールについては以下の記事でも解説していますので、よろしければご参照ください。
防犯カメラの利用規定・運用規定

オフィス・事務所の防犯カメラ設置、リニューアルはお任せください

防犯カメラセンターグループを運営する株式会社トリニティーでは、オフィス・事務所、商業施設、工場といった法人のお客様から個人宅まで幅広く防犯カメラ・監視カメラの販売、設置工事を行っています。
防犯カメラの需要は広がり、今や様々なメーカーが防犯カメラを提供しており、多機能な製品も多く機器選びや業者選びにお悩みの方もいるのはないでしょうか。
弊社は日本製、海外製問わず多数のメーカーのカメラを取り扱い、自社でも防犯カメラを製造するメーカーでもある防犯カメラ専門業者であり、 「日本製の防犯カメラが良い」「防犯カメラを活用して社員の無断残業を防止したい」「費用を安く抑えたい」など、お客様に合わせた防犯カメラシステムを機器の提供から設置工事、修理まで対応しています。
現地調査、お見積りは無料で行っております。
防犯カメラの新規設置や、古くなった防犯カメラのリニューアルをお考えの方はお気軽にご相談ください。

事務所・オフィスの防犯カメラ工事 よくある質問

もちろん可能です。日中に工事ができない場合は夜間工事も可能です。事務所(オフィス)から屋外への配線や設置工事も得意分野です。

可能です。レンタルの場合、初期費用0円、月額5,500円程度からカメラを設置することができます。(施工費・保証込)

可能です。オフィスの場合は既存のインターネット回線と接続して遠隔監視を可能にすることが多いです。

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