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防犯カメラの保存期間
適切な保存期間でトラブルを防止

  • 導入実績
    8,000社
  • 顧客満足度
    97.8%

防犯カメラの保存期間が過ぎたら?復元はできるの?

防犯カメラ・監視カメラは保存期間を過ぎたら、古いデータから新しい録画データに上書きされ、保存期間を過ぎた古いデータは削除されます。 保存期間を過ぎてから録画映像を確認したい場合、予めバックアップをとっておき、必要なデータを抜き出しておくことが必要です。
防犯カメラの保存期間は利用する録画媒体のスペックやお客様の希望によって異なります。
工場では万が一異物混入や不良品が発覚した時のために長期間保存が必要な場合もあります。一方、プライバシーが重視される公共施設や学校、保育園などでは長期間データが残るほうが問題というケースもあります。
では、いざという時「録画映像を見たいのに保存期間が過ぎてしまって見られない」と困らないために、防犯カメラの保存期間はどのぐらいで設定し、どのような場合にバックアップをとる必要があるのでしょうか。
このページでは、業種・状況ごとに保存期間の目安や、保存期間の調整について解説させて頂きます。

こんな方におすすめのページです

  • 防犯カメラの保存期間が過ぎてから映像を見たい場合どうしたら良いか知りたい
  • 防犯カメラの運用規定作成をしていて、録画データの取り扱いについてどう決めるか悩んでいる
  • 映像の保存期間をどれくらいの期間にすべきかわからない
  • 録画データの保存期間を調整したい

防犯カメラの保存期間を過ぎたら録画データはどうなる?

防犯カメラの録画データは、保存期間を過ぎたら新しい録画映像が上書きされ、古い録画映像は消えてしまいます。
消えてしまった録画データは原則復元ができないので、保存期間を過ぎた映像を後から見る可能性がある場合、USBメモリなどにバックアップをとっておきます。
防犯カメラの保存期間は利用するレコーダーの性能や設置時に設定する解像度、フレームレートの設定により異なり、録画した映像はHDDやSSD、クラウドなどの媒体に保存されます。

録画データの保存期間はどのぐらい必要?

防犯カメラの録画日数は特に法律によって定められているわけではなく、録画に使うレコーダーの性能や設定を調整することで変更することができます。
とはいえ、必ずしも長期間保存しておけば安心かというとそうではありません。
なぜなら、防犯カメラの録画映像には少なからず個人情報が含まれるからです。
個人情報保護法の遵守、プライバシー侵害防止のためにも、無用に個人情報を保管することは情報流出のリスクを抱えることにもなります。
こうしたプライバシー関係のトラブル防止のために、保存期間を予め短期間に設定することもあります。

参考記事:個人情報保護法を守った防犯カメラの利用

防犯カメラの保存期間は、設置場所でどんな目的でカメラが使われているのか?問題が発生した場合、発覚するのが早い現場なのか、日数がたってから問題が発覚することが多い現場なのかにもよります。
例として、各場所の保存期間の目安や、過去の映像を見返すタイミングについてご紹介します。

設置場所による防犯カメラの保存期間目安

設置場所 保存期間目安 主な防犯カメラ設置目的
戸建住宅 2週間~3週間 自宅の防犯対策
マンション 2週間~1ヶ月 マンションの防犯、居住者間のトラブル防止
不法投棄などゴミ捨て場周りのトラブル防止、駐車場・駐輪場の無断使用防止
オフィス・事務所 2週間~ 防犯対策、業務改善、従業員管理、不正対策
コインパーキング・月極駐車場 2週間~1ヶ月 車上荒らし防止、不正利用防止、事故発覚時の確認のため
店舗 1ヶ月~ 防犯対策、店舗管理、従業員管理、在庫やレジ金の盗難防止、クレーム対策
コンビニ 2週間 防犯対策、万引き・内引き防止、従業員管理、クレーム対策
工場 1年~2年 防犯対策、製造工程管理、安全管理、従業員管理、製品に問題があった場合の確認のため
保育園・幼稚園 1ヶ月前後 防犯対策、園児の安全対策、トラブルがあった時の状況確認
福祉施設 1ヶ月 防犯対策、施設内管理、業務効率化、認知症患者の離設防止
病院 1ヶ月 防犯対策、施設内管理、患者間のトラブル防止
公共施設・街頭防犯カメラ ガイドラインにより 防犯対策

このように防犯カメラが録画した映像の保存期間は現場により様々です。
空き巣やいたずらなど、トラブルの発覚が早い場所では比較的、録画期間は短く2週間~1ヶ月程度ということが多いです。ただ、個人の建物でも長期出張など長期間不在にすることが多い場合や空き家など、なにかあっても気付きにくい現場では長期間録画を希望されることもあります。
対して、法人の場合は業種・設置場所により監視したい対象もトラブル発覚のタイミングもそれぞれです。
特に食品工場のような製造現場では、出荷する商品の消費期限に合わせて1年以上の長期録画を希望されることもあります。
対して、公共施設や街頭防犯カメラなどでは、設置する団体が所属する自治体が定めるガイドラインで保存期間も決められています。
例えば、愛知県の場合は最大1ヶ月と決められています。
参考:愛知県「防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン」

防犯カメラの保存データは誰がいつ見るの?

保存された映像を確認するのはカメラの管理者です。
カメラの設置場所にもよりますが、防犯対策で設置された防犯カメラであればトラブルがあった時、店舗の管理を目的としている場合はオーナーが不在時にスマホで店内の様子を見るなど、様々な使い方がされています。

映像の保存期間はどうやって調整する?

防犯カメラの録画期間は、主に録画媒体の容量、映像の解像度、フレームレートによって変更することができます。
「高画質で見やすい映像を長期間保存したい」という場合はHDD増設をしたり、「ある程度見られれば多少コマ送りのようになっても良い」という場合は解像度やフレームレートの設定を変更することで映像の保存期間を変更することができます。
どの方法で保存期間の調整を行うかはお客様のご希望に合わせてご提案させていただきます。
長期間保存したい場合もご相談ください。

録画データのバックアップについて

保存期間を過ぎた防犯カメラの映像は消えてしまい、基本的に復元ができません。
保存期間を過ぎても見返す必要がある場合、バックアップをとります。バックアップのタイミングはお客様の考えによりますが、何らかの事件・事故があって証拠映像として警察に映像を提供するなど、トラブルがあったタイミングで必要な部分を抜き出しておくことが最も多いです。

バックアップを取る際は保管方法も考えておく

保存された録画データは映像は多くの場合、映る人の顔など個人を特定できる情報も持っています。
事件・事故の解決に証拠として役立ちますが、一歩間違えると第三者に映像を見られてしまって問題になるケースもあります。
特に法人・公共で防犯カメラを設置する際は適切なパスワードを設定し、予め運用のルールを決めておくガイドラインを設けておくことをおすすめします。
弊社でも防犯カメラ運用についてのガイドライン作成のお手伝いができますので、お気軽にご相談ください。

防犯カメラ設置業者選びは設置後のサポートも重要

このページでは、防犯カメラ・監視カメラの映像保存期間が過ぎた時についてや設置場所ごとの保存期間、バックアップについてなどを解説させていただきました。
防犯カメラは、現場を守る大切なセキュリティです。
万が一件・事故があった時、保存データは証拠確保にとても役立ちます。
弊社では指定の機器をお使いのお客様に24時間いつでも操作方法を聞くことができるコールセンターがご利用可能です。
また、レンタルで防犯カメラをお使いいただくお客様はレンタル期間ずっと保証となり、様々なケースでの機器の故障・不具合に無償で出張修理もしくはお電話でのサポートをさせて頂いています。
まずは無料の現地調査にて、ご希望をお聞かせください。

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