名古屋防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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2020年9月28日更新

防犯カメラには
インターネット環境が必要?

防犯カメラとインターネット

「防犯カメラを導入したいのですが、インターネット環境がありません」
「インターネット環境がないところには防犯カメラはつけられませんか?」
こういったお問い合わせをいただくことがあります。
結論から申し上げると、インターネット環境がなくても防犯カメラは取り付けられます。
ただ、防犯カメラはいくつか種類があり、また、防犯カメラの使用目的にもいくつかのパターンがあるので、防犯カメラの種類と使用目的の組み合わせによっては、インターネット環境がないから思うような使い方が実現しなかった、という結果になることもあります。

このページでは、
・防犯カメラにはどういった種類があるのか、
・防犯カメラの活用方法にはどんなパターンがあるのか、
そして、
・どんなときにインターネット環境がいらなくて、
・どんな時ならインターネット環境が必要なのか
をまとめました。
防犯カメラは意外に複雑なシステムな上に、最近では種類が増えて情報も散乱しているため、いざ防犯カメラを導入しようと思ったときに何が正しいのかわからないと困ってしまうケースが少なくないようです。

・ご自分が求めているのはどんな防犯カメラなのか
・どんなふうに防犯カメラを使いたいのか
をはっきりさせると、必要な防犯カメラシステムは自然と固まります。

まずは本ページで防犯カメラの種類と活用方法について俯瞰してみるのも、防犯カメラ選びを助ける手段になるかと思います。

防犯カメラの種類

インターネット環境から見た防犯カメラの種類

最近はさまざまな防犯カメラがリリースされているので、防犯カメラの種類わけにもいくつかの切り口がありますが、ここでは、インターネット環境との関係性によって防犯カメラを分けていきたいと思います。

防犯カメラの種類1:ネットワークカメラ

インターネット上で情報が増えてきているカメラです。カメラ自体にIPアドレス(インターネット上での固有の住所のようなもの)が付与されており、また、カメラ自体に精密機械のような性能が内蔵されているため、例えるならば、インターネットにつながったパソコンと防犯カメラが一体になったような装置です。
性能や価格に大きな幅がある点でも、パソコンとよく似ています。

ネットワークカメラを取り付けたい場合には、ほとんどのケースでインターネット環境が必須です。
ネットワークカメラが撮影した映像を誰も確認せず、録画もしない、という状態でいいならばインターネット環境は必要ありませんが、撮影した映像を閲覧するためにモニターやタブレットなどのデバイスへ送信するときにも、記録するためにレコーダーやクラウドサーバーへ送るときにも、インターネット環境が必要となるからです。

最近では、LTEモバイルルーターなどを活用することでインターネット環境がなくても電源を確保するだけで遠隔監視ができるシステムも出ています。
通常のインターネット回線よりも通信料が高くなるなどいくつかの注意点がありますので、ご興味のある方はぜひ直接お問い合わせください。

防犯カメラの種類2:同軸カメラ

同軸カメラという単語は機器慣れないかもしれませんが、アナログカメラやAHDカメラといったらどうでしょうか。
AHDカメラは置いといたとしても、アナログカメラについては多くの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。
アナログカメラとAHDカメラは、同軸カメラという同じ種類に属します。同軸カメラとはその名の通り、同軸ケーブルで防犯カメラ本体とその他の機器とをつないで防犯カメラシステムを構築するカメラのことです。

同軸カメラは防犯カメラ映像で撮影した映像を確認・記録するために必ずしもインターネット環境を必要とはしません。
防犯カメラ本体とレコーダーやモニターとを有線で物理的につなげるため、インターネットがなくてもデータを送信できるからです。
ただ、防犯カメラ映像をスマホやPCなどのデバイスを使って遠隔から確認したい、という場合には、原則、インターネット環境が必要になります。
レコーダーの情報をインターネットでスマホやPCなどのデバイスへ送るからです。

最近では、SIMを活用することでインターネット環境がなくても防犯カメラ映像の遠隔監視を実現できます。
どうしてもインターネット環境が構築しずらく、かつ、遠隔からの監視を必要とされるお客様へ、 防犯カメラセンターでもご提案しているサービスです。
通信料が通常よりもかさむなど注意点があるため、ご興味のある方は直接お問い合わせください。
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防犯カメラの種類3:カメラ本体に記録システムを内蔵したカメラ

『防犯カメラ』のカテゴリーからは少し外れるかもしれませんが、個人のお客様がインターネットで購入される際に人気なのが、カメラ本体に記録システムを内蔵してどこでも手軽に取り付けられるカメラです。
電池やバッテリーで稼働するものであれば、電源すら必要ないため、屋内外を問わず好きな場所に手軽に取り付けることが可能だというメリットがあります。
『防犯カメラ』のカテゴリーからは外れるかもしれないというのは、防犯カメラに求められる『撮影の安定性』や『映像の保守性』が少し低いからです。
電池やバッテリーで動くということは、知らない間に留まってしまう可能性を含みますし、カメラ本体に記録媒体を内蔵してしまっては、だれでもその影像を見ることができるor誰かに記録媒体を盗まれてしまう可能性がある、など、映像がいつどこにもれるかわからない状態となっていまいます。
日常生活などで活用するカメラであれば有効ですが『防犯カメラ』と呼ぶには不安がぬぐえません。

このカメラは、リアルタイムで遠隔監視するという使い方にこだわらなければ、基本的にはインターネット環境は必要ありません。

防犯カメラの種類:まとめ

インターネット環境との関係性で分けて、ネットワークカメラ、同軸カメラ、カメラ本体に記録媒体が内蔵されたカメラ、と3種類のカメラをご紹介しました。

LTEモバイルルーターやSIMの活用などイレギュラーはありますが、基本的には、遠隔監視をするのであればインターネット環境が必要、その場で見るor記録するだけなら同軸カメラであればインターネット環境は必要なしと考えていただいて大きな間違いはありません。

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防犯カメラの使い方

防犯カメラの使い方とインターネット環境の必要有無

防犯カメラの種類の次は、防犯カメラの使い方のパターンについてまとめます。
既に話に出てきていますが、遠隔監視を必要とするかどうかで防犯カメラの使い方は大きく異なります。
ここでは、イメージが沸きやすいように取り付ける環境ごとに防犯カメラの使い方をまとめました。

個人住宅で防犯カメラを使う場合

個人住宅で防犯カメラを使う場合、最近ではほとんどの方がインターネットを活用した遠隔監視を利用されます。
自宅に異変は起きていないか、愛車が傷つけられていないか、など、自宅から遠くにいてもいつでも映像で確認できることは、大きな安心につながります。
旦那様の出張が多かったり単身赴任の方では、旦那様がいつでも確認して安心できるようにとご自宅の様子を遠隔監視するよう望まれることも多々あります。

補足:防犯カメラで撮影した映像をスマホ映像から確認するためのアプリは年々進化しており、もちろん採用するアプリにもよりますが、最近のアプリは総じてとても使いやすいと評判です。
参照:「スマホと防犯カメラを連動させ影像を確認

マンション・アパートで防犯カメラを使う場合

マンション・アパートに防犯カメラがついていることは珍しくなくなりました。
いまでは部屋探しの際に防犯カメラの設置有無を選択基準にされている方も少なくないため、管理会社や管理組合、個人オーナー様も積極的に防犯カメラを導入している状況です。
そこで、マンション・アパートでの防犯カメラの使い方についてですが、実は、多くのマンション・アパートではインターネットを活用した遠隔監視を採用されていません。
オーナー様が建物内に住まわれている、または、管理組合からの強い要望がある時は別ですが、多くの場合、マンションやアパートに取り付けている防犯カメラは映像の記録はしていても遠隔監視は取り入れられていません。
遠隔から確認したいという人がいないからです。

マンション・アパートでは、同軸カメラが好まれます。
同軸カメラは ネットワークカメラに比べて導入コストや運用コストが抑えられる上、ネットワークカメラのように電波の都合で記録が途切れる心配もないためです。
リアルタイムで遠隔監視していないとはいっても、もちろん、防犯カメラを取付けることで大きな防犯効果を期待できます。
犯罪抑止効果が期待できる上、 同軸カメラの中でもAHDカメラはフルハイビジョン画質以上の映像が撮影できるため、映っている人物の顔や服装をはっきりととらえておくことが可能だからです。

店舗で防犯カメラを使う場合

飲食店、雑貨店、アパレルショップ、コンビニなど、店舗で防犯カメラを使う場合、今ではほとんどのお客様がインターネットを活用した遠隔監視を利用されます。
特に多店舗展開されている事業主様の場合は、移動しながら複数の店舗を同時に確認し、お客様の状況・従業員のみなさまの状況・店舗内の商品の陳列状況などを随時確認されています。
一店舗一店舗回ることも必要ですが、体が1つしかない以上限界があります。
事業主アマは、業務効率改善やサービス向上を図るために、インターネットを経由して防犯カメラ映像を遠隔から随時確認し、マーケティングや従業員育成にいかされています。

工場や倉庫で防犯カメラを使う場合

工場や倉庫で防犯カメラを活用されているお客様も、多くの方がインターネットを活用した遠隔監視を利用されます。
本部や管理者がいつでも工場の生産状況を確認できるようにするほか、倉庫では本部での在庫一括管理に防犯カメラ映像が活用されることも増えてきています。

山間部の建設現場や太陽光発電施設で防犯カメラを使う場合

イレギュラーなケースですが、山間部でインターネット環境が整備しにくい場所で、遠隔からの防犯カメラ映像を必要とする場合があります。
こうしたケースでは、ページの最初でご案内したモバイルルーターを活用して遠隔監視を行います。
コスト面よりも遠隔で映像が確認できる必要性が勝っているからです。
現状ではモバイルルーターを活用した遠隔監視は一般的ではないため、このように事情があるケースでなければ、インターネット環境を整えるもしくは防犯カメラ映像を遠隔監視することは断念する、という選択がとられます。

防犯カメラを使い場所・使い方:その他

その他、医療機関や教育施設、畑、キャンプ場、お寺や神社など、防犯カメラはさまざまな場所で活用されており、その場所ごとで、使われ方には特徴があります。
同じ環境でも個別のご事情ごとに防犯カメラの設置目的は異なるため、防犯カメラの導入にはインターネット環境が必要かどうかというのは、一概には決められないのが現状です。

例えば、キャンプ場に取り付ける防犯カメラといっても、シーズンオフ時の防犯管理を目的とするのであれば遠隔監視が求められるためインタ―ネット環境が必要ですが、シーズン中に現場管理者がモニターで確認するだけであればインターネット環境は必要ありません。
防犯カメラの活用方法や使用目的の違いによってインターネット環境が必要かどうかは違ってきます。

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まとめ

防犯カメラの設置にはインターネット環境が必要なのかどうかについて、防犯カメラの種類や使用目的ごとにまとめました。
防犯カメラを取付けて現場でモニタリングするのであれば、インターネット環境は必要ありません。一方で、防犯カメラの映像を遠隔から確認するという遠隔監視を希望するのであれば、原則、インターネット環境が必要です。
防犯カメラの導入を考える際には、まずは、どのように防犯カメラを活用したいのか、防犯カメラ映像を使用するイメージを明確にすることが先決です。防犯カメラ映像の仕様イメージがはっきりしたら、自然と、インターネット環境が必要かも明らかになります。
仮にどうしても通常のインターネット環境を用意することが難しい場合には、モバイルルーターを利用した遠隔監視も可能です。ただ、コストが割高になってしまうため、費用対効果を考えたうえでの導入になります。

防犯カメラはお客様お1人おひとりで取付け環境や使用方法が違うため、最適な機材やシステムも異なります。
防犯カメラセンターでは現地お見積まで無料で受け賜っておりますので、
・防犯カメラの導入を考えはじめた ・具体的なことが気になる
という場合にはお気軽にお問い合わせください。