車上荒らし・車両盗難対策には防犯カメラが必須!
被害に遭いやすい車や時間帯も解説
「自宅の駐車場だから安心」「うちは高級車じゃないから大丈夫」と思っていませんか?
実際には戸建ての駐車場や月極駐車場、普段使いのプリウスもターゲットにされており、誰でも被害に遭う可能性はあります。
こうした不安を解消するには、防犯カメラの設置が有効です。
この記事では、最新の盗難事情や車上荒らしの手口を紹介しながら、どのように防犯カメラを活用すれば愛車を守れるのかを解説します。
この記事でわかること
- 車上荒らし、車両盗難対策の実態
- 防犯カメラを使った対策
- 被害に遭ったときの対応
被害を防ぐために、トリニティーでは、手軽に始められる防犯カメラのレンタルプランをご用意しています。
あなたの愛車を守るために、ぜひ検討してみてください。
車両の盗難・車上荒らしは防犯カメラがないと対策できない
車両盗難や車上荒らしは、現場に証拠が残りにくく、被害を受けたあとの対応が難しい犯罪です。そこで「防犯カメラ」が頼りになります。
ここでは、防犯カメラがなぜ重要なのか、実際の対策にどう役立つのかを見ていきましょう。
ここで解説すること
- 盗難、車上荒らしにあったら手順上絶対必要になる
- 証拠がないと警察は動かない
- 車上荒らしが捕まる確率が下がる
盗難、車上荒らしにあったら手順上絶対必要になる
万が一、車の盗難や車上荒らしに遭ってしまった場合、防犯カメラの映像は初動対応において欠かせない証拠となります。
録画映像は、警察への通報や保険申請、犯人特定の手がかりとなるためです。
実際に被害届を出す際には、「いつごろ、どこで、どんな人物だったか」といった情報の提出が求められます。
このとき、防犯カメラがなければあいまいな証言しかできません。一方、録画映像があれば警察も具体的に動きやすく、保険金請求の際も手続きがスムーズに進みます。
防犯カメラ映像が必要な場面
- 警察への被害届・実況見分時
- 任意保険・車両保険の請求時
- 犯人特定と再発防止の資料として
- 被害の全容を把握するため
このように防犯カメラは、「事後の証拠を残す」ために必要不可欠です。
証拠がないと警察は動かない
車上荒らしや車両盗難に遭った場合、まず警察に通報するのが一般的な対応です。
しかし、犯人を特定できる「証拠」がなければ、警察もすぐに動くことはできません。
防犯カメラの映像や指紋といった「客観的な証拠」がないと、捜査の手がかりが乏しく、形式的な受理だけで終わってしまうこともあります。
一方で、犯行の瞬間が記録された映像があれば、警察も動きやすくなり、捜査が前進する可能性が高まります。
警察が動きにくいケース例
- 犯行時間や人物が不明なまま通報した場合
- 車の損傷や盗難品の被害が軽微で、証拠が乏しいと判断された場合
- 被害場所が私有地・無人駐車場などで目撃者がいない場合
「録画しておけばよかった」と後悔しないためにも、防犯カメラを設置しておくのが望ましいです。
車上荒らしが捕まる確率が下がる
車上荒らしの犯人は、捕まらずに逃げ切るケースが少なくありません。
犯行が短時間で終わることが多く、目撃情報も限られるため、現行犯以外での逮捕は困難です。
しかし、防犯カメラが設置されていれば、服装・顔・車両情報などの情報が映像から得られ、犯人の特定や検挙に大きくつながります。
車上荒らしの検挙率が低い主な理由
- 犯行時間が深夜~早朝で、目撃者がいない
- 被害発覚まで時間が経過し、証拠が消えてしまう
- 映像や写真などの「証拠提出」ができない
録画映像が残っていれば、警察も地域の防犯ネットワークや公開捜査を通じて犯人を追跡できるため、防犯カメラは必須です。まずは、どんなカメラが自分の管理する駐車場に適しているのか、お気軽にお問い合わせください。
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車上荒らしや車両盗難の実態をランキング形式で紹介
車上荒らしや車両盗難は、狙われやすい車種や地域、時間帯などに共通点があり、事前に把握しておくとリスクを減らせます。
ここでは、被害の傾向がひと目でわかるように、最新データをもとにランキング形式でご紹介します。
ここで解説すること
- 盗難されやすい車ランキング
- 車上荒らしに遭いやすい車ランキング
- 県別自動車盗難件数ランキング
- 自動車盗難の発生する時間帯ランキング
- 車上荒らしで狙われる被害品ランキング
盗難されやすい車ランキング
まずは、盗難されやすい車を見ていきます。令和7年の統計を見ると、1位はランクル、2位はプリウスでした。
出典:一般社団法人日本損害保険協会「自動車盗難事故実態調査第26回調査」
順位 メーカー名 車種名 令和6年盗難台数 1 トヨタ ランドクルーザー 688 2 トヨタ アルファード 289 3 トヨタ プリウス 235 4 トヨタ レクサスLX 109 5 トヨタ レクサスRX 89 6 トヨタ クラウン 62 7 トヨタ ハイエース 43 8 トヨタ ヴェルファイア 38 9 トヨタ レクサスLS 34 10 レクサスLS ヴォクシー 21
盗難対象はトヨタ車に集中しており、人気車種を所有している方は特に注意が必要です。
「自分の車もランクインしている」と感じたら、早めの対策を検討しましょう。
車上荒らしに遭いやすい車ランキング
車上荒らし(車上狙い)に目を向けると、盗難とは若干ランキングが異なります。
出典:一般社団法人日本損害保険協会「自動車盗難事故実態調査第26回調査」
順位 メーカー名 車種名 令和6年盗難台数 1 トヨタ プリウス 52 2 トヨタ ランドクルーザー 43 3 トヨタ ハイエース 24 4 トヨタ アルファード 31 5 トヨタ メルセデスベンツ 17 6 トヨタ アクア 15 7 トヨタ レクサスLX 14 7 トヨタ クラウン 14 9 トヨタ N-BOX 13 10 トヨタ ヴェルファイア 12 10 ダイハツ タント 12 10 トヨタ ヴォクシー 12 10 トヨタ プロボックス 12
盗難車両を見ると、プリウスやアクアなど日常生活で使用される車種も被害に遭っています。
高級車以外でも、カーナビ・ETC・工具など「持ち出せる物」が多い車種は狙われやすいため、普段からの備えが重要です。
新車でなくても危険!古い車も狙われています
「古い車だから盗まれない」と思っていませんか?実は、車両盗難や車上荒らしは新車だけが狙われるわけではありません。日本損害保険協会の調査によると、被害に遭った車両のうち、およそ3割〜5割は登録から10年以上経過している車でした。
その理由として、海外では旧型モデルでも需要が高く、盗難車がそのまま輸出されるケースが多いためです。
車の年式に関係なく、「人気車種」「商用車」「セキュリティが甘い車」は常に標的になり得ます。
そのため、防犯カメラの設置やその他の防犯対策をしっかり行うことが重要です。
県別自動車盗難件数ランキング
警視庁の調査によると、車両の盗難が起こりやすい地域は以下のとおりです。
出典:警視庁「令和7年3月自動車盗難等の発生状況等について」
都道府県 認知件数(令和6年) 認知件数(令和5年) 愛知 866 698 大阪 417 447 千葉 706 746 埼玉 781 683 茨城 567 615 全国平均 約130 約120
都市部や幹線道路に近い地域では、盗難車を素早く持ち出せるため、犯行が計画的かつ短時間で行われる傾向があります。
自動車盗難の発生する時間帯ランキング
ほとんどの盗難が深夜から朝方にかけて発生しているという統計結果が出ています。
一般社団法人日本損害保険協会の調査によると、2024年は全体の59%が22時〜9時の間に発生しており、夜間・早朝の無防備な時間帯が狙われています。
出典:一般社団法人日本損害保険協会「自動車盗難事故実態調査第26回調査」
時間帯 2022年 2023年 2024年 日中(9~17時) 754 720 678 夜間(17~22時) 208 201 183 深夜~朝(22~9時) 1,517 1,517 1,482 不明 177 159 156
夜間や早朝に車を置く環境(住宅前・月極駐車場・コンビニ併設駐車場など)は、カメラや照明による対策が重要です。
車上荒らしで狙われる被害品ランキング
車上荒らしでは「車そのもの」ではなく、車内に置かれている物が狙われます。
そのため、「うちは高級車じゃないから大丈夫」と思っていても、被害に遭う可能性は十分にあるのです。
出典:一般社団法人日本損害保険協会「第22回自動車盗難事故実態調査」
順位 被害品 件数 1 外装部品(バンパー、ドアミラー等) 29 2 バッグ類 22 3 金銭・カード(ETC除く) 21 4 タイヤ・ホイール 12 5 カーナビ 9 6 パソコン・情報端末 5 7 衣料品類 5 8 スポーツ用品(ゴルフバッグ等) 4 9 運転免許 3 10 携帯電話 2 11 CD・MD・DVD等(ソフト) 2 12 ETC車載器(ETCカード含む) 1 13 オーディオ 1 14 その他 42
車内に物を置きっぱなしにしないこと、防犯カメラで駐車場全体を見える化することが、被害防止につながります。
車の盗難、車上荒らし対策に有効な防犯カメラの機能
車両盗難や車上荒らしを防ぐうえで、防犯カメラは有効なツールです。
ここでは、盗難や荒らし対策に役立つ防犯カメラの機能を、具体的に紹介します。
ここで解説すること
- 録画機能
- 遠隔監視機能
- AI人検知
録画機能
防犯カメラの基本であり、重要な機能が「録画機能」です。
車の盗難や車上荒らしが発生した際、録画された映像が唯一の証拠になります。
実際、警察への被害届や保険申請でも「映像の有無」は対応スピードを左右することが多いです。
また、録画されていると犯人が気づけば、心理的な抑止効果も期待できます。
録画機能のメリット
- 犯行の瞬間を記録できる(日時・動作・人物など)
- 警察や保険会社への提出資料として活用できる
- あとから被害状況を詳細に検証できる
- 録画中ステッカーと併用で「見せる防犯」にもなる
録画機能は被害に遭ったあとに助けてくれる存在です。
遠隔監視機能
防犯カメラの中でも注目されているのが「遠隔監視機能」です。
スマートフォンやパソコンからリアルタイムでカメラ映像を確認できる機能で、外出先でも愛車の様子を見守れます。
たとえば自宅の駐車場や月極駐車場に車を停めていても、何か異変があればすぐに確認でき、必要であれば即座に警察へ通報することも可能です。
遠隔監視機能のメリット
- スマートフォン・PCからいつでも映像確認ができる
- 不審な動きや音を検知した際に通知を受け取れる機種もある
- 外出中でもリアルタイムで駐車場の様子をチェックできる
- 家族や複数の端末で映像を共有することも可能
現場にいなくても車を守れるのが、遠隔監視機能の強みです。
AI人検知
「AI人検知」とは、カメラに映る人の動きをAIが自動で判断し、不審者を識別・通知する機能です。
たとえば、深夜に駐車場をウロウロする人物を検知すると、スマートフォンへリアルタイム通知が届きます。
通知された映像を確認し、必要であれば通報を行い、犯行を未然に防ぐことも可能です。
AI人検知のメリット
- 人の動きだけを高精度に検知できる
- 通知連携でリアルタイムに状況把握が可能
- 誤検知を減らし、効率的な監視ができる
- 犯人への威嚇・抑止効果も期待できる
AI搭載カメラは、異変を察知して即座に対応できる、最新の防犯対策です。
当社もAI搭載カメラをご提案できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
防犯のプロに相談する
盗難対策以外のトラブルにも対応できる
防犯カメラは「盗難や車上荒らし対策」だけではなく周囲のトラブルや迷惑行為への対処にも役立つツールです。
ここでは、防犯カメラを設置すると対応できるトラブルについて以下の3つを紹介します。
ここで解説すること
- シンプルに防犯対策になる
- 路上での餌やりや壁への落書き対策もできる
- 年々増加する『リレーアタック』 に対応できる
シンプルに防犯対策になる
防犯カメラは車のためだけのものではありません。
設置するだけで、防犯意識の高い住宅・施設であることを周囲に印象づける効果があります。
以下のような場面でも役立ちます。
- 空き巣や不審者の侵入対策
- 郵便物や宅配便の盗難防止
- 自転車の盗難防止
- 子どもの安全確認(登下校時の様子をチェック)
車の盗難や車上荒らしだけではなく、生活周辺のさまざまなトラブルを抑止できるのが防犯カメラの大きなメリットです。
路上での餌やりや壁への落書き対策もできる
防犯カメラは、車の盗難や車上荒らし対策だけでなく、身近な迷惑行為にも対策できます。
防犯カメラが役立つ迷惑行為の例は以下のとおりです。
- 外壁や車への落書きや植木へのいたずら
- 路上や駐車場での動物への餌付け行為
- ゴミの不法投棄、深夜の不審者の往来
- 近隣住民によるトラブルの“見える化”と相談材料に
見られている環境ができるだけで、迷惑行為は自然と減っていきます。
年々増加する『リレーアタック』 に対応できる
リレーアタックは、スマートキーの電波を悪用して車を簡単に盗む手口です。
リレーアタックの流れ
- 犯人Aが家の近くでスマートキーの電波を中継機でキャッチ
- 犯人Bが車のそばで受け取った電波を再送信
- 車は「鍵が近くにある」と誤認してロック解除・エンジン始動
このような流れで行われるため、鍵を壊さないため音も出ず、気づきにくいのが特徴です。
AIカメラを設置しておけば、不審者の侵入に気がつき即対応できるため、リレーアタックにも対応できます。
車両の盗難対策だけでなく、家全体の防犯も行いたい方は、ぜひ防犯カメラの導入を検討してみてください。
防犯カメラと併用したい防犯機器
防犯カメラは単体でも効果的ですが、他の防犯機器と組み合わせることで、さらに防犯力を高めることができます。
ここでは、防犯カメラと一緒に使うことで相乗効果を発揮する、代表的な防犯機器をご紹介します。
ここで解説すること
- センサーライト
- 防犯ステッカー
- 常夜灯
センサーライト
防犯カメラとあわせて設置したい機器の代表格が「センサーライト」です。
センサーライトは、人や動きを感知して自動的に点灯するライトで、暗がりに突然明かりが灯ることで、犯人に強いプレッシャーを与えられます。
センサーライトの防犯効果
- 夜間に不審者が近づくと、自動で照らして威嚇できる
- 明かりで周囲の状況が確認しやすくなる
- 犯人に「見られている」という心理的圧力を与える
- 防犯カメラの映像も明るく鮮明に記録できる
ただ光るだけではなく、シンプルで効果的な防犯アイテムの1つです。
防犯ステッカー
防犯ステッカーは心理的な抑止力を与えるアイテムです。
犯人の多くは、下見の段階で「リスクが高そうな場所」は避ける傾向があります。
そのため、「録画中」や「防犯カメラ作動中」と明記されたステッカーが目に入ることで、犯行をあきらめさせるきっかけになります。
防犯ステッカーの活用ポイント
- 「監視されている」ことを可視化して抑止力に
- カメラが目立たなくても、ステッカーで警戒を促せる
- 夜間でも見える場所(車庫の入口・門扉など)に貼ると効果的
- 防犯カメラとの併用で“本物感”を演出できる
高額な機器とは異なり、犯人の心理に影響を与えられる費用対効果の高い防犯対策です。
常夜灯
常夜灯は、夜間に一定の明るさで点灯し続けるライトです。
防犯カメラと常夜灯の組み合わせは、犯罪を未然に防ぐシンプルで効果的な対策になります。
車両盗難や車上荒らしは、暗がりを好んで犯行が行われる傾向にあるため、常夜灯があるだけで、犯行を抑制できます。
常夜灯のメリット
- 駐車場や敷地の周辺を、夜間も常に照らし続けられる
- 不審者が近づきにくくなる心理的効果がある
- 防犯カメラの映像が、夜間でも鮮明に記録できる
- スイッチ不要・自動点灯タイプで運用が簡単
センサーライトと違い、常に明るく照らしてくれる安心感が、常夜灯の特長です。
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駐車場の防犯カメラ設置事例
弊社での駐車場における防犯カメラ設置事例を一部ご紹介します。
駐車場には、コインパーキングやコンビニ・スーパーなど誰でも立ち入りやすく、車上荒らし・車両盗難・当て逃げ・不正利用といった被害が発生しやすい場所、また業者の出入りが多い工場など、さまざまなタイプがあります。設置場所の用途や環境によって、必要となるカメラシステムは異なります。
駐車場への防犯カメラ導入をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
レンタルプランなら防犯カメラを導入しやすい
「防犯カメラを駐車場に設置したいけど、費用が気になる」とお悩みの方も多いでしょう。
防犯カメラは、機器代金や設置工事費用、メンテナンス費用を考えると気軽に設置できる機器ではありません。
そこで、弊社トリニティーでは防犯カメラのレンタルプランをご提案しております。
レンタルプランのメリット
- 初期費用0円で導入できる
- 月額固定で予算管理しやすい
- 故障対応やメンテナンス込みで安心
月額費用のみで防犯カメラを設置できるため、まとまった費用を用意する必要がありません。
車上荒らしや盗難の不安を解消したい方は、導入を検討してみてください。
よくある質問
最後によくある質問を紹介します。
車上荒らしの検挙率はどの程度ですか?
警視庁によると、車上荒らし(車上ねらい)の検挙率は、約30%程度です。
(参考:警視庁「令和5年の刑法犯に関する統計資料」)
検挙率が低い理由は、人通りの少ない場所や深夜に発生することが多く、犯人の特定が難しいことや、証拠が残りにくいことなどが要因として挙げられます。
駐車場の防犯カメラは何日で消えますか?
録画の保存期間は、カメラに接続された録画機の容量や設定によって異なりますが、一般的には約7〜30日程度が目安です。大容量HDDを使用すれば、1ヶ月以上保存もできます。
車上荒らしにあったらどうしたらいいですか?
まずは警察に通報し、被害届を提出しましょう。
その後、車両保険や盗難保険の契約内容を確認し、保険会社へ連絡します。防犯カメラの映像があれば、証拠として活用できるため、録画データは消去せず保存しておくことが重要です。
車の盗難対策の防犯カメラは逆効果になることもありますか?
基本的に防犯カメラは抑止力になりますが、設置場所が不適切だったり、ダミーカメラだと見破られたりすると、逆効果になる可能性もあります。
また、録画されていても画質が悪くて証拠にならないケースも。正しい機種選びと適切な設置方法が、防犯効果を最大化するポイントです。
防犯のプロに現地調査を依頼!
まとめ|車の盗難、車上荒らし対策に防犯カメラを活用しよう
車両盗難や車上荒らしは、ある日突然あなたの身にも起こり得る犯罪です。狙われやすい車種や時間帯、地域の傾向を把握し、「見られている環境」を整えましょう。
防犯カメラは、録画や監視はもちろん、心理的な抑止力や証拠の確保にも効果的です。
トリニティーの防犯カメラは、AI人検知・遠隔通知・高画質録画などの機能を搭載し、自宅の駐車場や月極駐車場などでも導入できます。
初期費用0円のレンタルプランや、機種選定・設置サポートも充実しているため、はじめての方でも安心です。
大切な愛車を守るために、今こそ防犯カメラの設置をご検討ください。