東海市の防犯カメラ、自主防犯サービス設置例

東海市のお店に設置したセキュリティシステムです。
弊社では防犯カメラ以外の防犯サービスも行うことができます。
夜間、無人となる店舗には必ず防犯サービスが必要になってきます。
弊社のシステムは警備員を必要とせずその場で威嚇、発報を行い、すぐさま警察に通報、出動を要請するタイプになります。
いざという時、泥棒を逮捕できるのは警察だけです。
愛知県警の公式サイトに発表されている防犯4原則を忠実に実行した自主防犯システムであなたのお店を守ります。

現場写真

店内の全ての窓、ドアに開閉を感知するセンサーを設置します。
それにあわせて空間を検知し侵入者の有無の確認ができる空間センサーを設置し、お店を二重にガードします。
建設中の建物であればその配線のほとんどを隠蔽配線できます。

現場監督と打合せしながら順番にセンサーを設置していきます。

屋外にコントローラーを設置することによりロスタイムなく発報を行えます。
全てのドア、窓にセンサーを設置し、泥棒が侵入する一歩手前の段階で１００ｄＢ以上の音量と光で威嚇します。

防犯診断と工程

中部防犯カメラセンター及び株式会社トリニティーでは、防犯カメラだけでなくほとんど全ての防犯装置を販売、施工ができます。
上記のような自主防犯システムや防犯ゲート、街角の緊急押しボタンシステムとほんとうに様々な設備を施工、販売しております。
被害のシチュエーションや不安の原因をお聞かせください。お客様に合った最適な防犯サービスをご提案させていただきます。

防犯カメラはできる限りオーダーメイドで設置するのがベストです。

防犯カメラにはたくさんの種類があります。例えば駐車場を監視するカメラとエレベーターホールの防犯カメラは違うものを付けるのがベストです。
また、万引き防止のための監視カメラシステム（営業時間中のみ録画）と、空き巣対策を考えた24時間監視するシステムとではHDDレコーダの容量も違ってきます。
保守やメンテナンスを含んだ防犯サービスをおこないます。
当センターでは、東海市全域で防犯設備士による防犯診断を無料で受けられます。

レンタルで防犯カメラを導入

法人の防犯カメラシステムはレンタルで導入することが多くなりました。
とくに屋外の防犯カメラシステムは落雷の影響を受けることも少なくないため、動産保険の付くレンタルでの導入は賢い選択といえるかもしれません。
ただ、レンタルの場合は金利もかかってくるので一概にレンタルが一番良い選択、とは言い切れません。
費用対効果を考えてお客様と相談しながら一番お客様のご要望にあったお支払方法を決めます。
もちろん現金での導入もできますので一度ご相談ください。

弊社は名古屋を中心とし愛知県はもとより岐阜、三重、静岡の東海四県で販売実績、設置工事実績を伸ばしてきた地域密着型の総合防犯会社です。