防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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ネットワークカメラの使い方

ネットワークカメラの使い方

近年防犯カメラの中でも人気が高いネットワークカメラについて、使い方をまとめたページです。
はじめに、
■ 設定時のよくあるご質問
■ ネットワークカメラの閲覧方法
をご説明した後で、
■ そもそもネットワークカメラとはどのような特徴を持ったカメラなのか
■ 業種別ネットワークカメラの上手な使い方
と、順番にご紹介していきます。

防犯カメラの導入をご検討中の方は、ぜひ、ネットワークカメラの使い方について知識をつけながら、最適なカメラを選択してください。

ネットワークカメラの使い方:
設定時のよくあるご質問について

ネットワークカメラの使い方_設定時のQ&A

防犯カメラセンターは機器の設定から現地工事・その後のメンテナンスまですべてお手伝いさせていただきます。そのため、もちろん、弊社で導入をお手伝いするお客様については、ネットワークカメラの使い方のアドバイスや初期設定はしっかりカバー致します。

一方、弊社には、ご自身で機器を購入されて取り付ける方や、他社で導入されたお客様からのお問い合わせもたくさん届きます。
ここではこうしたお問い合わせで特に多いご質問内容を取り上げ、お応えしていきます。

ネットワークカメラの使い方
設定時のよくあるご質問:
ネットワークカメラの映像が出ないのですが、、、

非常に多いご質問です。
原因は、いくつか考えられます。
■ NVR(レコーダー)の故障
■ IPアドレス/パスワードの設定がうまく反映されていない
■ 接続部品の接触不良
ほとんどの場合、原因は上記3点のどれかです。

NVRの故障については購入元に問い合わせて交換するしかありませんが、他の2つはご自身ですぐになおしていただけます。

特に、IPアドレスやパスワードの設定については案外多いもので、ミスを見つけたらすぐにななおせますのでよくよく再チェックしてみてください。

接続部品の接触不良とは、LANケーブルまたはコネクターの接触に問題が生じている状態です。それぞれの接触を確認しながら再度さしなおしを行うとうまくいくケースが少なくありません。また、接触不良とは異なりますが、LANケーブルの不良という状態も考えられます。LANケーブルの不良はテスターを使って導通をチェックすることもできますが、個人のお客様でそうした機器のない場合は、他のLANケーブルを試してみた方が早いかもしれません。

ネットワークカメラの使い方
設定時のよくあるご質問:
モニターに映像が映らないのですが、、、

ネットワークカメラの構成が、ネットワークカメラ本体、レコーダー、モニターの構成であれば(※)、レコーダーの出力設定とモニターの解像度があっているかを確認してみてください。
レコーダーのHDMI出力の設定は、初期設定では、1280×1024になっています。利用されるモニターの解像度とレコーダーの初期設定とが異なっていることがよくあるので、確認されるとよいかと思います。
(※)録画保存をしない場合、または、クラウド録画を使用する場合にはレコーダーがありませんので、上記説明とは解決方法が異なります。お困りの際は別途ご相談ください。

ネットワークカメラの使い方
設定時のよくあるご質問:
スマホで映像を見るにはどうしたらいいですか、、、

こちらもまた非常に多いお問い合わせです。
近年の防犯カメラの使い方は、現地でモニタリングするだけではなく、遠隔からの監視を併用する方法が主流です。防犯カメラ映像の遠隔監視にはレコーダーのP2P機能を使います。設定は難しくなく、DHCP機能をオンにするだけでOKです。レコーダーの設定画面を操作するだけなので、基本的には、ポート開放など、ルーターの操作をする必要はありません。

補足:防犯カメラ映像をスマホで見る使い方は、同軸カメラでも可能です

ネットワークカメラの対照として、同軸カメラという種類の防犯カメラがあります。同軸カメラは依然主流だったアナログカメラのイメージが強いですが、最近はAHD方式などの鮮明な映像に対応したカメラがメインに流通しています。

防犯カメラ映像をスマホで見る使い方として非常に多い誤解が、ネットワークカメラでしか対応していないというものです。防犯カメラの遠隔監視はネットワークカメラでしかできず、同軸カメラでは現地でのモニタリングしかできないと勘違いされている方が多くいらっしゃいます。

しかし、ご紹介した通り防犯カメラ映像をスマホやパソコンで遠隔から確認するにはレコーダーの設定のみがかかわっているわけですから、同軸カメラでもネットワークカメラでも関係ないのです。実際に、遠隔監視に対応した同軸カメラ用のレコーダーは数多くラインナップされています。
コストや使用用途でネットワークカメラよりも同軸カメラの方が適している場合には、同軸カメラを使った遠隔監視もあることを思いだしてください。

ネットワークカメラの使い方:
閲覧方法について

ネットワークカメラの使い方_閲覧方法

ネットワークカメラ、レコーダー、モニター、という構成の場合、現地でモニタリングするだけなら、モニターとレコーダーをHDMIケーブルでつなぐことでOKです。
スマホやパソコンを使った遠隔監視という使い方をしたい場合には、原則、レコーダーと現地のルーターをつなぐ必要があります。

ここで、現地にインターネット回線がない場合にはどうしたらいいんだろう、、、と考える方もいらっしゃるかと思います。基本的にはネットワークカメラの映像を扱う場合には大容量の映像データが保存できる光回線が必要です。
ただ、どうしても光回線などの固定回線が用意できない環境の場合には、モバイル回線で対応することも可能です。
利便性、安定性、コスト面とのバランスでどちらが優れているかは一概には言えませんが、モバイル回線での遠隔監視をご希望の場合には詳しくご説明させていただきますので直接お問い合わせください。

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メールでのお問い合わせはこちら

ネットワークカメラの使い方:
そもそもネットワークカメラとは?

ネットワークカメラの使い方_ネットワークカメラとは?

3ここまで、ネットワークカメラの使い方について初期設定時によくあるご質問や閲覧方法をご説明してきました。
ここでは少し立ち返り、そもそもネットワークカメラとはどのような特徴を持ったカメラなのかをまとめます。

ネットワークカメラはパソコンとカメラが一体になったようなカメラ

ネットワークカメラは、インターネットにつながったパソコンとカメラが一体になったような機器だとイメージしていただくのが分かりやすいかと思います。

カメラ本体にコンピュータが内蔵されている精密機器で、しかも、機器そのものにIPアドレスが割り振られているため、ネットワークカメラは単独でインターネットに接続することができます。

ネットワークカメラはレコーダーなしで使用できるカメラ

防犯カメラシステムの構成は、一般的には、カメラ本体・レコーダー・モニター、という3つの機器が必要になります(※)。基本的には、録画を伴う防犯カメラの使い方には、現地にレコーダーを設置する必要があるわけです。

しかしネットワークカメラでクラウド録画という使い方を選択するのであれば、現地にレコーダーを設置する必要がなくなります。ネットワークカメラは単独でインターネットに接続できるという特徴のおかげで、カメラを置くだけでクラウド上での映像保存もできるからです。

スペース的にどうしても現地にレコーダーを設置することが難しい場合や、物理的距離の離れた複数台の防犯カメラ映像を一括で管理したい場合などには、クラウド録画を採用されるケースも増えてきています。

(※)防犯カメラの映像を録画しないならばレコーダーは必要ありません。また、簡易的にカメラ本体に記録媒体を内蔵させる場合にもレコーダーは必要ありません。

クラウド録画を導入する際には、専門家からきちんと説明を受け、費用対効果や安全性についてよくよくご検討ください。

ネットワークカメラは画像解析に利用できるカメラ

機器本体の性能や映像データの送信方法の点から、ネットワークカメラは同軸カメラに比べて鮮明な映像を送信・保存できるカメラです。ただ、最近は同軸カメラでもフルハイビジョンレベル以上の画質を有する製品が多くラインナップされているため、人間の目で判断できるレベルでは、同軸カメラもネットワークカメラもそこまで差はありません。

それではネットワークカメラも同軸カメラも使い方は変わらないかといったらそうではなく、例えば、画像解析に利用する場合などには、ネットワークカメラの映像の質が非常に役立ちます。しかも最近では、精密機器であるカメラ本体の性能向上と相まって、リアルタイムに画像解析をする技術の進歩もかなり進んでいます。顔認証で不審人物を特定する、客層を分析してマーケティングに活かす、一定の領域で一定時間以上うろついている人を検知する、などといった使い方が実際に行われています。

ネットワークカメラは〇〇という誤解の多いカメラ

ネットワークカメラはインターネット上でさまざまな内容の記事が発信されていることもあり、誤解されている部分の多いカメラでもあります。

スマホで監視する使い方がしたいから…

ネットワークカメラに関する誤解のうち、弊社にいただくお問い合わせで最も多いものは、
「スマホで遠隔監視をする使い方をしたいからネットワークカメラを導入したい」
というものです。
先にご説明した通り、スマホを使った遠隔監視はネットワークカメラでも同軸カメラでも、どちらでも可能です。

ネットワークカメラは精密機器という性質上、落雷や振動・粉塵への耐久性への拝領が必要であったり、また、コスト面でも同軸カメラと比べて割高であるケースも少なくないため、「スマホで遠隔監視する使い方」という理由だけの場合には、費用対効果や使い勝手の面も検討しながら、ネットワークカメラにするのか同軸カメラにするのか、冷静に精査することが得策かと思います

配線が見えない使い方をしたいから…

スマホで遠隔監視をする使い方がしたいから、という理由の他に、
「配線が見えない使い方をしたいからネットワークカメラを導入したい」 というお問い合わせも多くいただきます。
ここにも若干誤解が含まれています。

確かにネットワークカメラは単体でインターネットに接続できる精密機器であるため、Wi-Fiを利用するのであれば配線をしないで運用ができそうな気もします。
しかし実際には、ネットワークカメラは24時間365日稼働する防犯カメラですから、安定して使用するために有線での電源供給が必要になるのです。
もっといえば、インターネット回線についても安定した有線が望ましいといえます。

つまり、実際には防犯カメラである以上、ネットワークカメラであっても配線が見えない使い方、というのはなかなか難しいのが実情なのです。

それでもどうしても配線が見えない使い方をしたい…という場合には、現地調査の上ご提案させていただくこともできますため、直接お問い合わせください。

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ネットワークカメラの使い方:
業種別、ネットワークカメラの上手な使い方

業種別ネットワークカメラの使い方

ネットワークカメラは費用対効果や安全面から導入に検討が必要なカメラでもありますが、特徴を生かした使い方をすれば非常に効果的に運用できるカメラです。
業種ごとでどのような使い方がされているか、具体例をご紹介します。

ネットワークカメラの業種別上手な使い方:
工場の夜間警備

画像解析ができるネットワークカメラを利用することで、仮想のフェンスを設定し、一定方向の通過のみを許可するシステムを構築できます。

この技術を使って、とある工場では、終業時刻後の警備を強化しています。敷地の出入り口付近に仮想フェンスを設定して敷地から出る従業員の通行のみ許可し、敷地に入ってくる人物を検知したらアラートを出すという仕組みです。

映像が録画されていますし、管理者へリアルタイムに通知ができるため、従業員が帰社していく終業後の警備に非常に役立てられています。

>>仮想のフェンスを設定する使い方についてはこちらのページもご参照ください。

ネットワークカメラの業種別上手な使い方:
駐車場の不審者対策

画像解析ができるネットワークカメラには、一定領域の中を一定期間うろついている人物を判別するという使い方ができる製品もあります。

この技術を使って、車上荒らし対策を実施している駐車場があります。
普通に車を止めているだけの利用者は、自分の車の乗り降りをするだけで、駐車場内をうろうろしたりはしません。車上荒らしは標的となる車を見つけるために駐車場を徘徊します。
この違いを利用して、うろついている人物がいたらアラートを出すことで車上荒らしを見つけるという仕組みです。

>>うろついている人物を特定する使い方についてはこちらのページもご参照ください。

ネットワークカメラの業種別上手な使い方:
商業施設のマーケティング

ネットワークカメラとAIを組み合わせることで人物の特徴やおおよその年代を判別できるようになってきています。この技術を活用して、通過する来店客に効果がありそうな広告を電子掲示板に表示する、というシステムを利用している商業施設があります。 人物の特徴と買い物履歴をストックして分析しデータを整え、通行する人物の特徴を画像解析で判断し、データに照らし合わせて反応のよさそうな広告を電子掲示板に映し出すという仕組みです。

このほか、ネットワークカメラは画像解析やAIと組み合わせることで、純粋な警備の範囲を超えた使い方が拡がっています。

「こんなこともできるの?」
「こんな問題を解決したいんだけど…」
など、ご不明点やご質問のある場合にはお気軽にお問い合わせください。

まとめ

ネットワークカメラの使い方について、基本的な設定時の使い方、また、業種別の新しい使い方などをご紹介しました。
ネットワークカメラは過剰な投資にも非常に効果的な設備導入にもなる側面があります。

ネットワークカメラを導入する際には、どのような使い方をしたいのかイメージした上で、費用対効果を丁寧に精査されるといいかと思います。

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