防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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2020年09月11日更新

防犯カメラで経費削減
~人件費・交通費・過剰在庫etc...~

防犯カメラで経費削減

防犯カメラの導入は支出を増やす一方の設備投資ではありません。
使い方次第では、導入・運営コストを上回る経費削減も可能です。

  • 防犯対策のために防犯カメラを取付ける
  • 取付けたあとは事件や事故が起こらない限り防犯カメラにはノータッチ
  • 防犯カメラはコストが掛かるだけの防犯対策ツール

こうした考え方は間違ってはいませんが、少しもったいないかもしれません。

できる限り有意義で経済的に防犯カメラを活用していただけるよう、このページでは防犯カメラの導入が経費削減につながっている事例をまとめました。
これから防犯カメラの導入を考えている方、また、すでに防犯カメラを導入済みで防犯対策のみに活用されている方に参考にしていただけたらと思います。

防犯カメラで経費が削減できる?!

防犯カメラの経費削減具体例

防犯カメラは使い方次第では経費削減の強力なパートナーになります。
外部からの不審者を撃退する、事件が起こった時の操作協力に使用する、といった防犯対策のみではなく柔軟な発想をすることで、防犯カメラの可能性は広がります。

下記に、防犯カメラを活用して経費削減を成功させている実例をご紹介します。
工場、スーパーマーケット、運送会社、オフィスなど、業種や環境はさまざまですが、それぞれの事例で人が介在していた日常業務を防犯カメラで代替することで経費削減につなげています。

防犯カメラで経費削減
事例1: 工場の来客チェックに防犯カメラを活用

工場の敷地へ入るためには、多くの場合、守衛さんの前を通ってチェックを受けます。 守衛さんは、搬入業者であればそのまま通してくれますが、訪問業者であれば会社名・担当者名などを管理簿に記載するよう促します。
最初の事例は、この作業を防犯カメラで代替することで守衛さんの人数を削減することに成功した工場のお客様についてです。

防犯カメラで経費削減事例1のポイント:
守衛さんの訪問者チェックを防犯カメラで代替

守衛さんの下記の業務を防犯カメラで代替する
『搬入業者』と『訪問業者』に分け、

・『搬入業者』であればそのまま敷地内に通す
・『訪問業者』であれば会社名・担当者名などを管理簿に記載するよう促す

工場で防犯カメラ活用の経費削減

防犯カメラシステムの内容は図の通りです。県内に4カ所で工場を稼働させている企業様で、 4カ所の工場それぞれで、正門に守衛さんが配置されていて、守衛さんが訪問業者への対応をしていました。大きな問題があったわけではありませんが、人が行う以上、人員不足や人的トラブルなどどうしても避けられない課題があることも事実でした。
課題がある以上いつかは解決することが望ましい、ということで、工場のご担当者様が慣習を打ち破った発想のもと、守衛業務のデジタル化について構想されたことから今回の設備が実現しました。

比較的近距離の2カ所の向上を防犯カメラシステムでつなぐことで、1工場に1人ずつ配置していた守衛さんを、2工場に1人とすることが可能になりました。計4名の守衛さんの人件費を2名にすることができたことで、経費削減につながっています。

防犯カメラで経費削減:
ハウジングセンターの夜間警備に防犯カメラと電磁錠を活用

ハウジングセンターは、営業終了時間の戸締りや夜間の警備に警備員さんの力を借りていることが多くあります。とくに、敷地内のお手洗いはしっかり施錠しておかないと夜間犯罪の発生率が高くなってしまいます。
2番目の事例は、お手洗いの戸締りと夜間の警備を、防犯カメラと電磁錠の組み合わせで効率化したお客様についてです。

防犯カメラで経費削減事例2のポイント:
戸締りと夜間警備を防犯カメラと電磁錠で代替

警備員さんの下記の業務を防犯カメラで代替する
・営業時間終了とともに巡回しお手洗いには施錠する
・夜間定期的に敷地内を巡回する

ハウジングセンターで防犯カメラ活用の経費削減

防犯カメラシステムで効率化する前は、警備員さんが営業時間終了とともに敷地内を巡回しお手洗いには一カ所一カ所施錠して回っていました。それを電磁錠と防犯カメラの組み合わせで効率化することで、人件費の面で経費削減ができるようになりました。

この仕組みを導入する際の注意点として、お手洗いに人がいるにも関わらず電磁錠が掛かってしまい出られなくなってしまうというリスクを防ぐため、営業終了時間前にアナウンスをすること、中からはボタンで開場できることを周知させる必要があります。

防犯カメラで経費削減:
工場の品質管理に防犯カメラを活用

工場、特に食品工場では、厳しい衛生管理が求められます。入室前の入念な手洗いはもちろんのこと、制服を規定通りに着用すること、製造過程で異物が混入しないようマニュアルを正確に守ることなど、細かな配慮店がたくさんあります。
1つ1つについて現場管理者が目視で監視することもありますが、それでは人件費がかさみ、また、忙しい現場に人員が避けず業務が滞ってしまうという懸念点もあります。
3番目の事例は、絶対に遵守しなければいけないルールを目視から防犯カメラに代替することで経費削減をする食品工場のお客様についてです。

防犯カメラで経費削減事例3のポイント:
食品工場のマニュアル管理の徹底を目視から防犯カメラにする

工場責任者・担当者さまの下記のような監視業務を防犯カメラで代替する
・製造現場入室前の手洗いを目視で管理
・製造工程のマニュアル遵守を目視で管理

食品工場で防犯カメラ活用の経費削減

現場を管理する方が従業員の作業工程を目視で監視することは、人件費の面でも、現場運営の効率性の面でも、大きなデメリットがあります。
従業員がマニュアルを遵守できているかどうかを防犯カメラで監視することは、経費削減に有効です。

食品工場のマニュアル遵守を目視ではなく防犯カメラで監視することは、経費削減だけではなく会社の信用力をアップさせることにもつながります。防犯カメラであれば映像が記録されるため、その影像を使用して、
『工場ではこんなに配慮して製造に臨んでいる』
と顧客へアピールすることができますし、また、消費者に対しても信頼できる会社というブランディングができるからです。

防犯カメラで経費削減:
スーパーの陳列管理に防犯カメラを活用

スーパーの陳列棚の配置は、バイヤーという担当者が設計しています。
会社として広告を打ち出している商品や、世の中の流れを読み、売れ行きのいい商品が目立つよう、また、売り出したい商品が魅力的に並ぶようにと緻密に計算されているのです。
複数エリアにまたがって多店舗に展開しているスーパーでは、この陳列棚の管理に課題があるケースが少なくありません。
バイヤーが多店舗を回る際の時間や交通費の課題、売り場は生き物のように刻々と変化しているにも関わらずバイヤーは一時的にしか監視できないという課題、短時間の滞在ではエリアごとの特性が(読めず在庫がないから売れていないのか人気がないから売れていないかの違いなど)読みずらいという課題などです。
4番目の事例は、スーパーの陳列棚の管理を防犯カメラを活用して本部で一元化するお客様についてです。

防犯カメラで経費削減事例4のポイント:
スーパーの陳列棚の管理を目視から防犯カメラに代替

バイヤーさまの下記のような業務を防犯カメラで代替する
・各店舗の陳列棚が指示通りに並べられているか確認する
・商品の売れ行き(人気・不人気)について各店舗ごとに把握する ※ 仕入計画やマーケティングにいかすため

スーパーマーケットの棚割で防犯カメラ活用の経費削減

複数店舗の陳列棚を防犯カメラで包括的に確認できるようになると、バイヤーの業務時間が短縮できるため人件費という経費削減ができる上、交通費という経費削減にもつながります。
それだけではなく、陳列棚の管理を防犯カメラで代替するというのは業務効率のアップにも大きく寄与します。
例えば、ランチタイムにはお弁当をおいしそうに並べ、夕方は揚げ物をおいしそうに並べる、という指示を出しているにもかかわらず売り場ではちぐはぐな陳列になっていたとします。しかし、1人のバイヤーが昼から夕方まで一店舗に張り付くことはなかなか難しいため、目視による監視では、ランチタイムができていたなら夕方もできているだろう(逆もしかり)と期待してその場を去るしかありません。
これが、防犯カメラを活用すると、営業時間を通して売り場の様子が確認できるため、常に指示通りの陳列が実現できているかどうかがはっきりとわかるというわけです。

防犯カメラで経費を削減するための考え方

防犯カメラで実現できる経費削減の例をいくつかご紹介しました。 このページで挙げた事例は防犯カメラ活用のほんの一部で、防犯カメラの活用方法も経費削減の内容もまだまだたくさんあります。 現状では防犯カメラを防犯目的だけに設置されるお客様もたくさんいらっしゃいますが、本当は、職場環境の数だけ防犯カメラの活用方法もあるべきだからです。

困っていること、経費の削減をしたい部分、改善したい領域に、防犯カメラを活かすことができないか、という視点を取り入れていただいたら、意外な解決方法が見つかるのではないかと思います。

防犯カメラセンターの事例

防犯カメラセンターの防犯カメラ活用

防犯カメラで経費削減を達成する方法は無数にあること、また、防犯カメラで経費削減を達成するためには困っているあるいは改善したい領域に防犯カメラシステムを組み込めないか考えてみることが得策だとご説明しました。
考え方の例として防犯カメラセンターが自社で実際にどのように防犯カメラを経費削減に活かしているのかをご紹介します。 防犯カメラセンターの名古屋本社に取り付けられている防犯カメラシステムは、倉庫、エントランス、各階フロア、会議室、応接室に防犯カメラを配置し、管理業務のスタッフが働くフロアに取り付けたモニターですべての防犯カメラ映像を確認できる仕組みです。
この防犯カメラは、外部からの不審者を撃退するという防犯対策以外に、様々な面から日常業務をサポートしてくれています。
例えば、エントランスに取り付けられた防犯カメラのおかげで来客者の様子を事前に確認することが

防犯カメラで経費を削減するためには
チェックやサポートを防犯カメラで代替できないか考える

監視、確認、サポートなど、人が行っている作業に防犯カメラを使えないかと考えることが、経費削減につながるケースは少なくありません。
例えば1日に何件もの現場に足を運ぶ現場監督さんが現場確認に防犯カメラを取り入れると、人員配置や搬入物のチェックは防犯カメラ映像で事足りるようになる場合があります。1日7つの現場を回っていたところが3つの現場で済めば、交通費や移動時間といった経費削減にもなりますし、重要工程を施工している現場に多くのの時間をさけるようになります。
また、飲食業界で、スタッフの接客・調理等の抜き打ちチェックのために1日何店舗も訪れていたフランチャイズ店舗のエリアマネージャーが防犯カメラを活用することで、本部に居ながら各店舗スタッフの態度や服装チェックができるようになり、交通費や移動時間といった経費削減につながる上に、モニターから一覧で確認できることでエリア同士の比較や特性把握が可能になります。

防犯カメラを防犯目的に絞って導入してしまうと、防犯対策の環境整備にコストが掛かってしまうだけになりますが、日ごろの業務やちょっとした課題に防犯カメラを活用する視点を持つことで、経費削減が可能になります。
人件費や移動経費などコンスタントに発生する経費の削減につなげられることで、防犯カメラの導入コストを上回る経費削減が実現する例も、珍しくありません。