隠しカメラ、小型カメラ設置工事で社内不正、隣人トラブルを解決

中部防犯カメラセンターでは様々なご依頼から隠しカメラを設置工事させて頂いております。法令遵守に則り、お客様の管理する建物、物件に隠しカメラを設置し不正を暴きます。
隠しカメラはコンプライアンス上、設置できない場所もありますのでご了承ください。

今まで弊社が設置してきた隠しカメラ場所

小型カメラを隠しカメラに

こんな場所にも隠しカメラ・小型カメラを設置してきました

ベランダ（下着ドロボウの犯人特定の為）
老人ホームの個室（暴力問題）
夜間の工場（サボり・業務放棄）
食材倉庫（従業員の持出）
駐車場（イタズラ犯人の特定のため）
レジの上（売上げ金窃盗の証拠）
タイムカードの代打（不正出勤）
オフィス（セクハラの事実確認）
金庫の上（内部不正の証拠撮り）
隣人トラブル（不法侵入）

製品情報　小型カメラ

隠しカメラとして使用する小型のカメラになります。
いろいろな種類がありますが、ほとんどのもは防水ではないので屋外に設置する際は気をつけなくてはなりません。

ボタンや、ねじの頭から撮影するタイプのものもあり、まず対象者にわからないように設置することが可能です。盗撮はNGです。

盗撮、いたずら目的での設置は承っておりません。
弊社でそのように判断した場合設置をお断りしております。ご了承ください。

隠しカメラ（小型カメラ）は取り付け場所が非常に重要です。

防犯カメラ監視カメラ、ネットワークカメラにはたくさんの種類があります。値段もカメラ単体で安いものなら1万円程度から高いものだと30万円ほどするものまでいろいろです。
隠しカメラなら特に必要なのが暗い場所での撮影です。
日中しか撮れないものもあれば、夜間０ルクスでも撮影可能な機種もあります。
最初から防水加工されているものもあれば、オプションをつけて防水加工しなければならない物もあります。（隠しカメラは基本的に防水タイプはありません。）どの機種が最適か、現地にお伺いしてしっかりと下見し、お客様のご希望に沿うようにマッチングいたします。

※隠しカメラ設置での注意点

隠しカメラを設置する場合問題になるのが、モラルとコンプライアンスです。
弊社でおこなう隠しカメラの設置は、『社内不正をしている人物の特定』、『繰り返し起こるいたずらの犯人特定』といったものが多く、それらのほとんどが犯人を特定できています。
例えば『マンションのゴミの不法投棄』といった種類のものは、隠しカメラでなく普通の防犯カメラと張り紙で対処いたします。
どのような手段をとるにせよ、弊社の防犯設備士が、豊富な経験の元、お客様にアドバイスさせていただきます。